お盆休みもあけました!ジャンプネクストの一言感想です。見開き二つ分くらいの感想なので、ジャンプネクストを手元に、ページをめくりながら読んで下さい。おながいします。
カラー扉絵。水槽学園時代か…。ジャンプはみ出すぎ!!
キヲテラエが懐かしい。八人ヶ岳十字花、須木奈佐木咲、不老山ぞめきか…。
知り合いがいたら、ぬぐの躊躇われる。。安心院さんのところに行くと思ってたが…。
くつろいでいる十字花さん、おもろい。。
虚数大嘘憑き(ノン・フィクション)…。不知火半袖さんに改造されたってことか…。今まで触れられてなかったが、やはり「なかったこと」になっていたのか…。
もう最終回なのに人が増えすぎ!新キャラ旧キャラいりまじり!あの続編は、小説版で描かれた!とかじゃなかったのか!
ふーむ。考え方が、完璧に悪平等だ…。安心院さんなのでは?「悪平等」出てきた…!えぐい発想も出てきた…!
操作されているとは言え、残酷な『作業』を続けさせられる人が可哀想。描かれないとは…。
なるほど…。安心院さんを封印したのは、ちゃんと理由があったのか…。
わーお!まぁ、そうなるわな…。似たこと何回かあった…。
なかなか難しい。「やりたくないこと」ができないって、パラドックス風。友情と戦いを巡る下りがいいな…。
「勝てなかった」理由を探している感じも。フラグ立てまくってたのも分かる感じも。まさかの都城。共通点あった訳か。
心か…。悩みがなくなっても、心は失いたくないな。負けと勝ちの言説もいいかんじだな。ある・なしの妙だろうか。
ふーむ。タイトルは、ここに繋がっていたのかな。お茶誘いがスルー(笑い)。「おわり」というのは、連載的な意味もあるのだろうな。
妙に怖いネジ…。これで本編の最終回に繋がるのか…。『記録』に挑んだってどういうことだろう?