大学院卒ニート、しやわせになりたい。

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すわ最近読んだマンガに関する素晴らしい記事。

読んだ記事

事件現場には日常とかけ離れた、異質な空気が流れていた。小説等々では、『生臭い風』と書かれるような雰囲気、いや、実際に生臭かったのだ。現場は魚屋の店先。殺人事件。殺されたのは、魚屋を営む、右往留吉(うおう とめきち)さん、35歳だった。







「留吉さんは、近所でも評判の魚屋さんだったそうです。」





「なるほど、店を見ればなんとなく分かりますね。うん。」
【小説】『喰いタン』を想像で書く【小説】
◆食戟のソーマ 原作附田祐斗 漫画佐伯俊



うん、これはどっからどう見てもtoshセンセですね(笑)。

初めて読んだんですが、もう完全にクセも何も隠しきれてない、いや、隠すつもりもないんだと思う。

建前上PN変えただけっていうか。

「食戟のソーマ」「メフィーにお願い」「四海演武」(ジャンプNEXT!2012SPRING 春号) 感想 - 超進化アンチテーゼ
元々この作家さんはデビュー作「island」から読んでいて、それが当時物凄く話題になりまして

少年誌ど真ん中のワクワクするようなファンタジーに自分もそれなりに夢中になり

漫画サイトとかでもこぞって絶賛されるような作品だった訳ですけど

その後本誌に来て最初に書いた読切が恋愛漫画だったので、

「あれっ?」ってなったのもよく憶えてて

ニセコイ 1巻/古味直志 - 超進化アンチテーゼ
全3巻で終了・・・って事で結構駆け足だったのかな?って思ってたら

実際は全然そんなことなかったぜ!っていう。

ぶっちゃけ、これは、単純に短期用のテーマで短期に終わらせた、ただそれだけの話ですね(笑)。

しかもそれが凄く貴重に感じられるんですよ。よくよく考えても凄い事ですよねこれは。

だって引き伸ばしでもなく、人気不振でもなく、ただ単純に終わるべき時が来たから終わるって言う

最も正しい漫画の有り方を体現してるんですもん。

鏡の国の針栖川 3巻/叶恭弘 - 超進化アンチテーゼ
最近、妄想記事を書いていませんでしたので、久しぶりに頑張ってみました・・・

ちなみに感想以外のワンピ独立記事は、去年の10月以来ですね><



テーマは魚人島にもあるらしいポーネグリフの話です。

これまでの情報を整理しつつ、ポーネグリフが残された理由やロジャーとの関連とか書いてます。



以下は妄想、推察、ネタバレがたくさん含まれていますのでご注意ください。

ワンピース 「ポーネグリフの存在理由」「数百年分の歴史を背負う者」に思い巡らせる - モヤモヤぶろ~ぐ2

 もこみち。