大人気マンガ「ハヤテのごとく!」の作者・畑健二郎さんがとんだ災難に遭ってしまった。ある人物が「ツイッター」にあらぬ噂を立て攻撃してきたのだ。ファン達はこうした行為は許せないと、その人物の「ツイッター」にアクセスし抗議をしたが、その人物の「ツイッター」内は広告だらけだった。専門家は「ツイッター」で稼ごうとする「タダ乗り炎上マーケティング」ではないかと指摘している。
サイト「炎上」のワナで高収入を得る!? 「ハヤテのごとく!」作者がハマった手法 (1/2) : J-CASTニュース
私も、アフィリエイトをやっている関係で、全く関係がないこともない。
しかし、かなり、嫌な方法だな。自分の思想的な部分で、炎上して、結果としてアクセスが増えて、アフィリエイト収入も増える…とかだったら、収入が増えても、精神的な痛手があるだろうから、どっこいどっこいな気がするけど…。
相手に絡んで、炎上させるとか、精神的な痛手はないだろう。
恐ろしいし、怖いわ。こういう活動が、アフィリエイトが嫌われて、「嫌儲」とかに、繋がっていくのじゃあないかな。
怖い。怖い。
怖いわ。住み難いわ。生き難いわ。
もこみち。