今日のひとこと
ジャンプでずっとやってくれたら、良かったのに…。べしゃり暮らし(森田まさのり)は2005年連載開始!最終回してない。
2005年44号から2006年30号に少年ジャンプで連載して、なんだかんだで、『週刊ヤングジャンプ』に移籍したそうです。移籍してからは、読んでない私。
感想や思い出。
最終的に移籍になったのは、人気がなかったのか?そんなことはないくらいに、面白かったような…?ただ、今も昔もマンガの中で「笑い」を表現するのは、難しいな…と。そんな風に思ったような…。
当時も面白く読んでいたけど、アメトーークとか大好きな私は、今読んだら面白いかも知れない。
あと、主人公の父親が芸人嫌いになったという、蕎麦屋のエピソードは、多くの人の心に残っていたようで、はてなブックマークコメントで、語っている人を見た。漫才が、人を傷つけるとか、実際に起こっているのだろうか…?
なんか、ミュージシャンが旅館をDisったりしてたっけ…?
ブログ初登場の記述。
表紙は新連載の森田まさのり先生の「べしゃり暮らし」ハンターハンターは作者取材で休載。巻頭カラーも「べしゃり暮らし」。代原もなかった訳で、連載枠とかどうなってるんだろう?「べしゃり暮らし」が新連載で59Pあるから相殺されているのだろうか?
べしゃり暮らし(森田まさのり)が新連載!週刊少年ジャンプ2005年44号感想
新連載の感想。ある意味、貴重かも知れない。