河童レボリューション（義山亭石鳥）全2巻最終回は忘れた・感想や思い出～ネタバレ注意・動画あり。

うーむ、懐かしい。今思えば、銀魂っぽいような。つまりは、「ごっつええ感じ」っぽいのかも知れない。

1998年12号から1998年32号の連載。全2巻で最終回で、この後の連載もなかったので、最初の最後の作品です。

キャラがインパクトなので、なんとなく覚えているけど、どう始まって、どう終わったかは忘れた…。ドラえもんの河童版みたいな話だったかな…。

むしろ、読切版とか他の読切を覚えている感じが…。

覚えている印象をされっていくと、むしろ、空知英秋氏なんじゃないか？と思えるのだけど、年齢も出身地とか違うから、全くの別人なのですが…。

細かく覚えているエピソードはないけれど、結構、面白かったように思えます。当時のことだから、「稲中卓球部」ぽかったのかも知れないけど…。

ペンネームは、活動されてないと、外に出てこないですが…日本のどこかに義山亭石鳥先生がおられるのだな…とか思いました。今は、どうされてるんだろう。

これです。ちょっと銀魂っぽい気がします。銀魂のほうが、後の作品ですけど。

大学院卒ニート、しやわせになりたい。