お盆休みもあけました！ジャンプネクストの一言感想です。見開き二つ分くらいの感想なので、ジャンプネクストを手元に、ページをめくりながら読んで下さい。おながいします。
漫画歴１５年。何歳の頃からなのだろうか？冒頭から、おっぱいである。まさかの国防大学。手当てってことは…。
日向夏。霊対策研究室…。まさかのペーパートーク。主人公は天草一郎か…。国防大学で、霊なのか…。
防衛大にも４年生のゼミとかあるのかな？佐藤かよってあの？公式に除霊がある世界感ですね。
事故現場。不知火ちゃんが、手厳しい。機械の金額に拘るのは、貧乏だからかな？
霊とは毒ガスだったのか！？写真のご褒美が面白い。マニュアルによるスタンガンが面白い。やるせない。
霊がガスと判明しているなら、装着義務とか必要では？日向氏の生い立ちが面白いな。霊とカガク。
廃墟の病院って怖いな。ガスをビジュアル化するなら、実体は、どうなっているのか？
命を諦めるの、早すぎ…。危機感のあり方が、分かり難い気がする。ページの要素が多い。
観察と記録…。すごいっちゃあすごいけど、なんかじわじわする。コアの概念が面白い。
化学物質で表せるなら霊って、もう一つの人間みたいな？銃か…銀の弾丸とかも、こんな感じかな。
銃で遠隔攻撃できるなら、接近戦の意味は？特に意味のないエフェクト…。
見せ場の派手さに、物語上の意味がメタなのが面白い。女装ネタと貧乏ネタは何だったのか！？
