愛がゆく（小山ゆう）ってバッドエンド。すけべな読切まで収録される始末。

わりと物心がついた頃に読んだ漫画。いわゆるSF設定の漫画だけど、人類が滅亡するとか、未来人とか、めっちゃ怖かった。坂本龍馬も出てこないし。

ジャンプ部屋に転がっていたので、一度読んだことあるけど、全12巻だけど、打ち切りだったんかな。

愛がゆく（小山ゆう）ってバッドエンド。

あるいは、ビターエンド。前向きな気持ちで終わってるけど、主人公の努力がまるっきり報われないで終わった感じがあった。

もしかしたら、本来の構想では、未来編とかが予定されてたけど、打ち切りか、作者が描くのが嫌になって、未来世界終わってました…という感じだったのかも。

すけべな読切まで収録される始末。

12巻の最終話の後は、SF設定でもなんでもない、シスコン・ブラコンのスケベな読切が収録されていた。…なにこれ？誰得？

めちゃくちゃ昭和の漫画だけど、その頃ってのは、物語も雑に終わるもんだったのかもしれんね。

最近の更新ジャンプ感想。

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9ほうきの狩人（小林おむすけ）

金未来杯が始まりました。エントリー№1は、小林おむすけ先生。惚れ薬の裏取引をとめる主人公。主人公はフクロウ・モーキンス。賞金稼ぎだが、借金は4000万。相棒は、箒の羽丸。仕事帰りに、家の前に自称・美少女が倒れていたのだが…！？
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【WJ44号】ほうきの狩人（小林おむすけ）金未来杯読切感想『連載化を意識すれば、題材と展開がメジャー路線となる』【2023年週刊少年ジャンプ感想100万円野郎】 - YouTube

以下は、以前どこかのブログに…。

書いていた内容なんです…。

今日のひとこと・小説下書・禁煙2年183日禁酒4日目・今日のはてブ。

今日から、マンガ振り返り日記で統一。本当は、はてブが集まりやすいアオリ記事を書きまくりたいけど、それも疲れそうだから、しばらくお休み。マンガのことで読者数が増える方が大事かもしれない。

小説下書。

島は海に浮かんでいた。海の底から浮かび上がってくるものを集める。それらを使って、自分に生えている植物などを育てる。その植物を男が食べる。島は、男を飼っていると思っていたが、男が毎日のように作るトイレや、男が流す汗やよだれや、その他の体液などは、実は島にとって必要なものだった。男と島は、実は共生していたが、島はその事実は知らなかった。

シェイプアップ乱全14巻（徳弘正也）最終回を知らない！感想や思い出～ネタバレ注意・読んで欲しい記事・小説下書・禁酒3日目。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

海の一番上には、島が浮かんでいた。海の一番真ん中には地球が浮かんでいた。地球を中心に様々な星があった。海の一番底には太陽があり、海全体を温めて。地球のそばには、時々、鯨が通った。