年末進行を意識して、日記を一本化しようかと思っているのですが、どうしようか考え中。ムリしないで、マンガのことを書くのが良さそうだけど…。
ウイングマン全13巻(桂正和)最終回を知らない!
最近の若人は、桂正和先生と言えば、電影少女やアイズ、そのほか、下着の描写に定評のある鳥山明先生の仲良しおじさんと言うイメージがあると思いますが、私が最初に読んだ作品はウイングマンです(家にあったから)。
しかし、どのように最終回したかは知らないですね。おそらくラスボスのいる世界観で、ヒロインも沢山なので、なんとなくは想像できますが…。ヒロインが異次元から来た少女だから…とかんがえると。
(たまらずWikipediaを読んだら、想像した通りでしたが、読んだことを公開)。
感想や思い出。
連載開始は1983年頃らしく、電影少女などを既に知ってから読んでいたと思うのですが、当時は読解力が低かったのか、あまりおもしろい!と思っては読んでなかったかも…。買えば読めるのに、最後まで読んでないのは、そういうことかな…と。
桂正和先生の最新作とかは追ってないので、今読んだら、もしかしたら、もっと楽しめるかもしれない。『超機動員ヴァンダー』は、楽しんで読めたのは、成人してから読んだのかな…。このシリーズで、そのうち出てくるタイトルです。