大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

立ち回りとは、打つ理由を他人に説明できることです【パチスロで負けないために】(1GAMEてつサロンの落選企画のリサイクル)

はじめに。

パチンコ・パチスロは遊技なので、遊びたいだけ遊ぶというのは間違ってないです。しかし、勝ちたい、負けたくないのであれば、打つ理由が必要です。

立ち回りとは、打つ理由を他人に説明できることです。逆に言うと、打つ理由がない時は打ってはいけないということになります。

打つ理由とは?

「好きな台だから」とか「遊びたいから」などは、打つ理由とはなりません。具体例を挙げてみると…。

  1. あと○○Gで天井だから。
  2. この店は、角台に設定を使うから。
  3. ボーナスがレギュラーに寄っているから。

これらの理由は、打つ理由になります。いわゆるハイエナする時のG数期待値などは、目に見えているものなので、他の人に説明しやすいと思います。

台移動の根拠。

台移動も「打つ理由」が必要です。お店でお客さんの動きを見ていると、勝つための台移動をしてない人も多いのです。一番ひどいのは、「半端に残ったメダルを適当に使って帰る」だと思います。


台移動する時は、次の台を選んだ理由を説明できないような台移動はやめましょう。

もちろん、インスピレーションで台移動して勝てる時もありますが、それは偶然です。期待値のない移動をすれば、負ける時も当然多いです。

注意すべき点を箇条書きしますと。

1.並理論などのオカルトに惑わされない。

2.「この台当たるかも」という根拠のないインスピレーションに頼らない。

3.ジャグラーなどのノーマルタイプを打つ場合は、合算だけに惑わされない。

こんな感じです。3.に関しては、パチスロにおける永遠のテーマと言えるかもしれませんね。いわゆる「設定判別」にも関わる部分です。

凹んでいる台は、メダルを出すかもしれない!?と言う波理論に支配されている人は、条件の悪い台から、より悪い台に移動してたりします。

偶然勝つことはありますが、長期的に見れば、どんどんと負けていきます。