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Dr.STONE reboot:百夜(Boichi×稲垣理一郎)「設定は本編に引き継がれるのか?」最終回の感想と思い出【2019年48号から2020年04/05号・短期集中連載】ジャンプ漫画振り返り。

Dr.STONE reboot:百夜(Boichi×稲垣理一郎)

突如始まったスピンオフ。たしか、作画のBoichi先生が、ストーリーも担当されていたはず。本編では描かれてなかった3700年が描かれております。

本編が、地球上でのクラフトがメインであるのに対して、宇宙空間で人工知能ロボットが、超絶科学する内容。序盤は、千空の父親が地球に帰還するまでの話だけど、後半はロボットメインの話になりました。

「設定は本編に引き継がれるのか?」

集中連載の当初は、物語の後半でストーリーがクロスしたらエモいのじゃないか?なんて思ってましたけど、たぶん、クロスしないのじゃないか?と。

  1. リブートで月を資源目的で掘削していたけど、ホワイマンは月にいる。
  2. リブートでの科学が完全にSFレベルに到達しているので、合流しちゃったら、話が大きく変わってくる。千空が何もしなくても、科学で解決しそう。

宇宙空間にチラっと人工衛星が描かれるくらいで、千空達とは遭遇しないくらいの描かれ方じゃないか!?と、予想しておきますんよ。

最終回の感想。

「もうダメだ!ロボ死んだ!」というのが、何回も科学で覆していく感じが良かったです。あ、そういう風にクリアできるんですね…と。

本編の主人公らは人間で、基本的に限りある命であるのに対して、人工知能は、記憶と身体を修復していけば、永遠の命である。千空が目覚めるまでの3700年が描かれた。

もしも、人類石化というのがおきなかったら、科学というのは、ここまで進化したのかもしれんね。

かなり良かった。泣いた。初回の頃は、「本編の方がおもしろい」と軽くディスった感想も書いていたのですが、レイがメインになってから、一気に巻き返した感じでした。全然「リブート:百夜」じゃあない気がするけど、「リブート」の意味って、何でしたっけ。
ドクターストーン-reboot:百夜最終回9話「わたしはここにいます」(稲垣理一郎×Boichi)感想・ハッピーエンドいいじゃない(´;ω;`)ジャンプ感想4・5号2020年【ネタバレ注意】

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Dr.STONE(Boichi×稲垣理一郎)・ジャンプ感想を書く!劇団ヤルキメデス超外伝

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Dr.STONE reboot:百夜1巻(稲垣理一郎×Boichi)ジャンプ感想まとめ。

こちらは、感想のまとめ。