大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

はてウヨイタコ芸というのは心外ではあるが、カラっと爽やかなヒドイ罵倒ができた記念的エントリ。

家庭訪問に来た先生は、振る舞われたすき焼きを食べてくれたが、学校までの帰り道に吐き出して帰ったらしい。

上述の文章が、どういう問題を題材にしたモノかは避けるけど、心をエグる文章というのがある。特定の宗教を信仰しているから、輸血を拒否して死亡したとか、そんなのに近いモノがあるかもしれない。

私は、自称している訳じゃあないが、どうやら、私のブクマ活動の一部を「イタコ芸」という人もいるようだけど、それは心外である。

そういうふうに私を呼称することは、否定はしない。死ね。

イタコ芸と言われる部分は、ブコメの最後に「(はてウヨの言いそうなこと)」と注釈をつける活動である。これは、私の真意じゃあなくて、反対側の思想の人は、そういうふうに考えるのじゃないか?という風に想像した上でのコメントである。

あと、私に絡んできた、絡んできてない、色々とあるけど、「読んでムカついたブコメ」というのを風化させないように、繰り返し使うという意味もある。最近は忘れがちなるのだだけど、ニュアンスだけ書いてみると。

  1. はてサは脳味噌ちり紙交換してこい。
  2. (私のイタコ活動にIDコールした上で)対立を煽るのは下品だからやめた方がいいよ。

とか、そんなの。2.は特にムカつく。IDコールでの通知が廃止された時に、IDコールしていたヤツで、本当にムカつく。そいつが、そこそこ指示されているのもムカつくが、非表示にしたから、それから、ブコメ画面で見てない。

後は、圧倒的にウヨクが逃げ道がなくなる話題で(森友とかだったろうか)、「黙れ黙れ黙れ!はてサはゴミ!」という伝説的ブコメ(誰のものかは忘れた)も、風化させないように時々使っている。

このように、私のブクマ芸というのは、憎しみを風化させないためとか、様々な目的があるのだけど、時々、それらを飛び越えたような、カラっとした痛快なブコメがリリースされる時がある(※個人の感想です)。

それがこちらである。

小池 晃(日本共産党) on Twitter: "私の義弟がトラック運転中に関越道での大雪で二日間立往生。会社に連絡し許可を得て、積み荷のお煎餅を周りの車に配ったそうです。ちなみに、越後製菓の「ふんわり名人」。今度買ってみます。 https://t.co/adNqKj5Hf9"

共産党議員の身内が配ってるって知ってたら、餓死選んだ奴もいただろうな(はてウヨでも言いそうにない、ひどいフレーズが思い浮かんでしまった)。

2020/12/20 02:33


あまりにヒドい内容なので、思いついたけど、書くのはヤメておこうか?と思ったけど、最悪、炎上するのも覚悟でリリースした。現に、これよりもヒドいブコメは出てこない。

共産党は、「自衛隊は違憲」という立場であるが、例えば、大雪の除雪活動に自衛隊が出動していることは否定しない。違憲というのは、その全てを否定するものではない。

それとは関係ないかもしれないが、「サヨク(の身内)から食べ物を貰うくらいなら餓死するわ!」という極端な思想もないと思う。ただ、かつてはあったかもしれない。

私が思い浮かんだフレーズは、対立する思想の中の、柔らかい部分と言いますか、もう存在しないであろう思想と言いますか、右にも左にも振り切れた、懐かしさも感じるような、カラっとした名文だったのじゃないかと、自分では思います。

まあ、特定のアカウントへのヘイトが含まれてないあたりが、カラっとしているかもしれない。ちなみに、脳味噌ちり紙交換の人は、マジで誰だったか忘れたし、全くブコメ画面で見なくなったから、安倍首相から、菅義偉首相に交代になったくらいのタイミングで、はてウヨ活動をやめられたのかもしれない。

ただし、アイコンが変更されただけかもしれない。IDまでは、覚えてない。覚えてなくていいけど。