大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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【底辺ユーチューバー】2007年に友人と撮影していた動画を見返して俺感涙。

はじめての、そして、最後の会社員になったときのこと。

2007年。

社会人やりながら演劇的なことを続けるなら、動画がいいんじゃないか?と、友人を誘って、You Tubeをやりだしていた。なんだかんだあって、その活動は休止になったのだけど、ほんの数本の動画がアップされていた。

今は、ほぼ個人チャンネル状態で2000本を越える動画をアップしているけど、ずっと底辺のままである。それはさておき、昨晩、飲食をともなう会食中に過去動画を見たのだけど、かなり面白かった。面白すぎて、涙が出た。

先見の明。

完全に結果論だけど、当時にアップしていた動画がバズったこともないし、演劇というジャンルが2020年にYou Tubeで爆発している印象はないけど、それでも、13年前に動画というジャンルを始めていたのは、間違ってなかったんだと思う。

活動が休止になってから、私は、演劇的な活動を続けてたけど、動画はしばらく休んでたし、アップを再開しても、Minecraftとか、そういうYou Tubeらしい動画しかアップしてなかった。

だけど、あれから2000本動画をアップしても、2007年にアップしてた動画の方が面白かった。涙がでるほどに。ヒカキンの友達のマスオさん(年下)は、You Tubeに動画をアップしていると、過去動画には思い出があると話していた。

私も、過去動画を見て、懐かしかった。また、2007年にアップしていた動画で、パーセント・エイジスは、完成してたのじゃないかと思えた。

チャンネル登録者は全然増えないし、お金だって稼げてなかったけど、若かった頃の輝きとも言えるモノは、そこにあった。

パーセント・エイジス - YouTube


私は、残りの人生で、何を作れるのであろうか…。今日も、クソ動画とかをアップする。