6月6日は、スロットの日。そういう位置づけにしている店、そうじゃない店はありますが、マイホではどうだったのか?京都府の某店です。
絆2は全台変更。
朝イチに確認。全台、有利区間ランプが消えていたから設定変更は濃厚。ただし、驚くほどに稼働がなかったから、高設定が入っていたかどうか分からない。
絆2の設定狙いをする層は、完全に別の店に行ったんだろうと。
5スロの絆2は全台据え置き?
もしも、有利区間ランプが消えている台があったら、貯玉でやろうと思ってましたけど、全台ランプがついている。もしかしたら、変更対策をしている?と、据え置きだとしたら期待値ありそうな台を2台打ってみる。
結果として、2台とも変更対策を見抜けないタイミングで当たったので、対策されているかどうかは分からず。
では、根拠を考える。変更対策をしているとしたら、5スロコーナーだから変更が分かりやすすぎるから、特定の客が勝ち続けることになる。
実際にやる作業は、設定変更して、有利区間ランプが点灯するまで数Gまわして、そこから再び電源の再投入。こんな感じ。5スロに、こんな手間かけるだろうか?
ちなみに、私が打った台は、2台とも1クレジット残っていたので、閉店後か開店前に、台のチェックすらされてないのじゃないか?と。
1クレジット残ったのは、変更対策で数Gまわしている間に、1枚役を引いたとか、メダルの吐き戻し忘れと思ったのだけど、そんな可能性は、そもそも少ないですわな…。
土曜日で少ない客。
そもそも、土日はスロットが期待されてません。長期間とったデータの中でも、土日はスロットの稼働も、平均設定も高くなさそうです。
さらに6月6日だから、パチスロ生活者とかは、もっと期待できる店に行ったのかも?
ジャグラーの末尾3と6???
まるっきりの偶然かもしれないし、全台でもないのだけど、末尾6の台と(3の日には入らない)末尾3のにプラス収支の台があった。
いちおう、6月6日を意識した感じだったのだろうか?ただ、カチカチ君を使うような層は、ほとんどいなかった。
以下からは、私の立ち回り。
絆2のハイエナでマイナス。
朝から2台、据え置きなどの判別のために打ったけど、変更は見抜けず。その後も、マンガコーナーで休憩しつつ、期待値台を見つける度に、打っていて、バジリスクタイムにはそこそこ入ったのだけど、ハネず。
結果、マイナス。
サラ番2のハイエナでマイナス、20スロ。
5スロと20スロ。どちらも天井狙いをしたけど、AT突入しないで、マイナス。大都技研は、あのリゼロを作ったメーカーで、ボーナスからAT突入にデキレが存在しているなら、G数ハイエナと同時に、設定による恩恵も大きいのじゃないか?と。
だとしたら、モードAのG数天井に行くような台は、そもそも期待値が低くなるんじゃないか?と、初打ちをして思えた。
家に帰ってから、解析サイトを見てみると、G数天井を目指す場合は、かなり高く設定されていた。天井が765に対して、500Gから。
私は、450Gから打ったのだけど、多分、400Gのゾーン抜けでやめのはず。実際のところ、流石に、500Gオーバーの台は少ないだろうから、絆2よりは、だいぶ狙いにくいのじゃないか?と、予想。
20スロで乱れ打ちしているヤツ。
コロナ休業明けから、20スロに移動したヤツ。動きを見ていると…。
- 絶対に設定入らないであろうバラエティ。
- 設定入らないで放置されているであろう、ミラクルジャグラー。
- 最終的に凱旋(GODひいてたけど)。
こんな感じ。彼なりの勝ちパターンがあるんだろうけど、コロナ中の貯金が尽きたら、また5スロに戻って来るんじゃないかと思う。
戻ってきてほしくないけど。