父親が、ソーラーパネルを設置していた時に、騒音トラブルで近所から怒鳴り込まれて、「あの父親をなんとかしてくれ」という手紙を兄に書いたら、「とても信じられない」と言われた。結果、キレてケンカになる。メールで。
結局のところ、引きこもり男が、八つ当たりで暴言を吐いていると思われたらしい。兄にとっては、NPOの役員でもある、自分に暴力をふるっていたけど、それを乗り越えて、尊敬できる父親という認識らしい。
でも、最終的に、設置された太陽光パネルを目の当たりにして、話し合いをしたら、結果的に怒鳴り合いになったらしい。てめーの認識なんて、そんなもんだ。なめんなよ。佛大卒が。
で、ここ数日、兄や父親への怒りを書きなぐっているが、書いていない部分の内容を第三者に信じてもらえるのか？という懸念がある。Googleアドセンスの利用規約で書けないヤツ。ぶっちゃけ、自分が子供の頃の話で、「覚えてない」とか、シラをきられる可能性さえある。そして、その事実を話した時に、他の人は「頑張っている兄を恨んだ、自分勝手な創作」で片付けられる可能性もある。
断じて創作ではなくて、私の実体験であり、ちゃんと覚えていることだ。荒唐無稽な内容かもしれない。だけど、NPOをやって障害者をケアしている人が、弟を風呂場で溺死させようなんてするわけないって思うだろう。あくまで溺死ごっこなんだけど、弟の頭を湯船に突っ込む兄ってのは、どれくらい一般的なんだろうか。
後、何度か書いたかもしれないけど、最近、アルバイトに行っている。アルバイトの状況や関係だけ考えると、ここ10年で一番充実しているかもしれない。だからこそ浮上してきた兄への怒りといえる。トリガーは、養子問題だったりする。
ここ10年で一番充実した日々を送っているのだから、逆恨みじゃあない。自分が行った過去の行動を指摘されて、真摯に反省できるのか？と、言えば、そういう人は、そもそもあんなヒドいことはしないだろう。本当にひどい。他人にやったら犯罪だし、家族にやっても犯罪だし、今やったら、どんな立場でも炎上して、社会的立場も吹っ飛ぶ系のやつ。
最近、だいぶ疲れてきて、こういうことを書くのも疲れたのだけど、私がブログに書けない、兄の非道というのは、想像がついたりするのだろうか？想像つきますか？という内容で、質問を人力検索で立ててみるのも良いのじゃないかと思った。一万ポインツくらいつけて。人力検索で質問たてても、こんな記事読まれないだろうなあ。私以外の人が書いてたとしても、読むのはしんどいと思う。
