大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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【誕生日記念エントリ】オワコン人生の人間終末期【人生の最初の方で躓いた僕】

誕生日です。何歳になったかは、あんまり笑える感じじゃあないので、書かないのですが、気分的には節目です。今後の人生に楽しいことはなく、誰が俺の死体を片付けるんやろうか?ということを、よく考えます。

そんな私が、誕生日の今日に考えていたことを書き連ねます。

コロナ禍の自殺。

私は、コロナ前はアルバイトやってたんですが、長い休業を経て、今は再開していて、来年の春くらいまではアルバイトしそうです。お金を稼ぐ、人と関わるって大事だな、と。

アルバイト休み中は、パチスロのことばかり考えていて、はっと目が覚めると、「またパチスロのことばかり考えている」とか考えます。わりと適当に生きている私ですら、人との繋がりが少なくなり、気持ちが死に向かった気がします。

ちゃんと生きている人、頑張っている人が、自殺の方に気持ちが向かうというのは、実際に起こり得たこと、起きたことなんだなと思います。私が自殺とかはしないのは、「どーせ死んだって幸せになることはないし、今より悲惨になることもなかろうもん」と考えているからでしょう。

父親を殺すなら包丁だな…と考えてる頃に小学生と外交官殺したヤツいたよな。

どういう事件だったっけ。ともあれ、子供部屋おじさんのくせに、父親とは口を聞いてないし、今後も話すことはない。葬式にも出るつもりはないし、コロナが落ち着いたら、手元の金を集めて、家を出る方向で考えている(できたら)。

なぜ、話さなくなったか?と言えば、何を言っても言うことは聞かず、自分が正しいと信じて疑わず、人に迷惑をかけ、最終的には暴力が控えている父親と話しても、何も得することないな、と考えたから。一緒に食事をしても、不快な思いしかしない。はやく死ねと、毎日のように考える。

もう何年前か忘れたけど、家に太陽光パネルをつけると言い出して、自分で工事して、台風でぶっ壊れて、近所の迷惑を顧みずに、音をたてて分解して、再設置していたら近所に怒鳴り込まれて、その人の中学生の子供の勉強の邪魔を騒音でしていたと言われても、謝罪せずに突っ張っている様子を見ていると、「自分が正しい」としか思わないで、人の意見を聞かない人間の末路を見た。

また、去年ぐらいには手話サークルに入ってきたメンヘラの若い女と浮気の一歩手前までいった。母親に隠れて、ずっとLINEを続けて、「やめろ」と言われたら、LINEとは別のマニアックなアプリでツーショットチャットを続けていた。最終的に、そのメンヘラと母親とその友達とで、「ええかげんにせい」という修羅場になった。メンヘラとLINEしていた、私の父親は、社会的制裁受けてない。まあ、どうでもええんだけど、ほんまにゴミクズだと思う。

そういうゴミクズが、手話サークルとかやって、善人ごっこをしているのが、ムカつく部分はあるのだけど、どうでもええ。多分だが、父親の周囲にいる人間は、そこそこやべーヤツだと分かった上で付き合っているような気がするから。

早く死ねばいいと思う。事故死がザ・ベスト。

兄のNPO法人の事務所を灯油で焼き払おうと想像していたら、京都アニメーションをガソリンで焼いたヤツが出てきたよな。

私の選択肢が灯油だったのは、車の運転をしないから。「もしも殺すならどう殺すか?」と考えていた頃に、マジで実行するヤツが出てくるから、「これ、やっちゃあいかんやつや」と、やってもないのに反省する僕。

なんで、兄を殺したいか?と言えば、調子こいてるから。障害者の面倒をみるNPOとかやって、善人のふりをしているから。私が兄を憎むようになったのは、前述の父親の太陽光パネルの奇行に関して「兄からも止めるように言ってくれ」と陳情の手紙を書いたことに由来する。

このあたりの経緯は、過去にもブログに書いたのだけど、「お前は無職で社会に出てないから、一匹狼で頑張ってきた父親の気持ちが分からない。まずは社会にでろ」みたいなゴミクズみたいな手紙が返ってきて、こりゃだめだ、ブチ切れようと決めたから。

その手紙の後に、父親は、兄とも怒鳴り合いのケンカをして、その後に、メンヘラと浮気したから、兄のゴミクズ返信というのは、社会的な取り繕いであったけど、何も見えてなかったと言える。私のブチ切れた返信の中で、「あの男(父親)は、絶対にお前を裏切る」と予言したのだけど、まさに、そのとおりになったな。

人生の最初の方で躓いた僕。

兄への禍根というのは、近年の手紙のやり取り以前からあった。具体的な年齢は覚えてないのだけど、10歳以前であると思われる。今までは、私にもダメージがあるから、または、Googleアドセンスの利用規約に抵触するから、直接的な表現は避けていたのだけど、Googleのルールの範囲内で、書けることを書こうと思う。

兄は、私にいやらしいことをしていた。最近、はてブで話題になっていたペス山ポピー氏の漫画「女の体をゆるすまで」に近いような感じだと想像してもらって間違いない。

性的被害者という言葉が正しいかは分からないけど、「お前も楽しんでたんだろ!」とか、「同意しただろ!」とか、「拒否しなかったんだろ!」とか言われると、辛いってのは、実感できる。どれくらいよく分かってなかったのかは分からない。(当時の価値観的に)普通は男女で行うことってのは、分かってたような気がする。そして、全然楽しくなかったか?と言えば、そうでもないし、熱に浮かされていたような気もする。

ただ、どのように、その遊びが終わったかは覚えているのだけど、どう始まったかは、あまり覚えてない。おぼろげに覚えているのは、兄が私に、いやらしい漫画か雑誌を見るように勧めてきたような気がする。どう始まったかは覚えてないので、兄が「お前から誘ったんだろ!」とか言い出しかねない。実際には、スタートのことは覚えてない。

どう終わったかは覚えている。起きてはいけないことが起きて、私は、洗面所に行き、茶色いシャツについたネバネバしたものを、水で洗った。そして、その遊びはやめとなった。

私は、抵抗しなかったのかもしれないが、兄自身も子供だったとしても、5
歳年上なのだから、そういう選択はしないってことはできなかったのか?あるいは、兄がそんな風だったのは、父親からの暴力だったのかもしれないけど、父親が息子を殴った原因は、私は、どうしょうもなかったはず。

ただ、そのような体験を経て、私がゲイになったとか、そういうフラッシュバックで悩み続けたとか、そういうことはない。私が20代の頃、兄が結婚した時に、「このことは話さないようにしよう」と決めた。当時は、私は大学院生で、今よりは、人生に前向きだった。兄の奥さんや、その親戚、生まれてくるかも知れない子供のことを考えたら、私が話すことで、多くの人を不幸にしてはいけないと思ったからだ。

実際、私は別の理由も含めて、兄のことが嫌いだったから、「兄が人生で一番幸せになった時に、子供の頃の遊びと顛末の真実を話して人生最悪に叩き落とそう」と、本気で思っていたが、それはやらないことを決めた。

決めたけど、今、このように書いているのは、前述の通りには、私にクソなめた手紙を書いてきたからである。この記事は匿名であるけど、障害者のケアのNPOとかしている兄が、子供の頃にやったことが明るみなれば、社会的なダメージがあるかもしれない。ただし、20年以上の前だから、「覚えてない」とか、「弟の盲言だ」とか、突っぱねるかもしれない。そうなったら、もう殺すしか無いように思えるけど、性的被害者の人が、過去をなかったことにするってのは、辛いというのが、分かる気がする。

私は、子供の頃の遊びの結果は、そこまでショックではなかった。ただ、封じていた過去の記憶が戻った時に、「自分が弟じゃなくて、妹だったらどこまでやられたのか?」と考えた。弟だから、ショックじゃなかったということはないのだろうけど、妹だったら、かなりキツかったのじゃないかと思う。その時に、「あー、男で良かったな」と思った時に、少し悲しかった。

もしも、自分が女で同じことを兄にされたとしたら、彼氏とかできたときに、マジで障害が起きたかもしれない。ただ、私は男だけど、よくよく考えると、ゲイじゃないと体験することが少ないであろう体験をしてしまっている。そして、それが起きた人生しかしらないから、それがどれくらい普通のことなのか、異常なことなのか、よく分からん。ただ、そういう体験はなかったほうが良かったとは思う。なにしてくれてんねん、と。

ただ、私がムカついているのは、私に行った性的加害というよりは、「変態のくせにNPOとかやって善人のふりをするな」とか、「俺に対して咎を背負っているはずなのに、ゴミクズみたいな手紙で調子こいたことぬかすな、佛大卒の低能」とか、そんな感じだ。てめーが、俺に偉そうなことを抜かすのは、てめーの性的加害を俺が言ってねえからだぞ、ゴミクズ」という感じだ。もう書いたのだけど。この記事が社会的な反響を生み出したら、兄が自殺とかするかもしれないけど、その覚悟は持って書いている。かつて、はてながそうであったように「文章で人を殺す」という気合いで書いている。

ただ、近年、実際に人を殺すヤツが出たから、シャレにならん部分はあるのだけど。また、兄の嫁は、躁鬱らしいから、まじでこのエントリは、やばいかもしれないけど、もう、どうでもいんだ。兄への殺意を掘り下げてみると、本人と、仕事仲間くらいは殺意の対象になり得ると思っていた。奥さんは、関係ないと、今でも思っているけど、どうでもいいんだ。

兄と言えば、最近、養子を迎えた。一応、両親とか、兄弟の意志ってのもある程度は尊重されるらしい。私は、もちろん反対していた。「嫁さんも精神的に不安定だから、わざわざ苦労する必要はない」と言っていたのだけど、言えなかったことは「変態に血のつながらない子供を持たすな」ということだった。今思えば、信じて貰えなくても、言っておけばよかったような気がする。

私は、兄とも、兄の妻とも、そして養子とも会わないと決めている。本当は、自分の境遇を選べなかった養子の子には、社会に先に生まれた大人として、その子には迷惑をかけたくないのだけど、そのためにも「会わない」ほうがいいのじゃないかと思っている。

「養子」としか聞いてなかったから、勝手に男の子だと思っていたけど、最近、女の子だと知って戦慄した。何も起きてない状態だと、子供部屋にLOのコミックスなどが転がっている子供部屋おじさんの方が疑われるのだろうけど、子供の頃に5歳年下の弟にやらしい遊びをしていても、大人になったNPO法人の代表が養子の女の子にロリコンなんかしないってのが、一般的に思われるのかもしれないけど、私は「てめーが、女の子を養子にむかえるな!ゴミクズ!」と言う権利はあるような気がする。

相談の段階で、女の子だと知っていれば、もっと本気で反対できたかもしれないし、このエントリにも、別の意味があったのかもしれない。

40歳という節目に、父親と兄に対する怨嗟をブログ記事として書くことは、批判されるかもしれない。別に炎上しようが、結果として兄貴が自殺しようが、どうでもいんだけど、あえてこのエントリを書くに至った、心の柔らかい部分を自己分析してみるなら、「その理由なら、お前は怒ってもいいぞ」と言われたいからかもしれない。

書き出してみると、父親へのムカつきよりも、兄への怒りの方が圧倒的に多いと思う。ただ、人間のクズなのは父親だと思うし、父親が兄に対して行った暴力や、虐待というのが、巡り巡って私への性的加害に至ったようにも思える。だが、それらは、私にはどうしようもないことだし、5歳も年上ならば、そんなことはやめて欲しかったし、やったなら、大人になったら調子こかないでほしかった。

長くなるなら、このエントリ以外のことが原因で、ストレスとかそんなんで、兄が自殺するのがザ・ベストだな。後、大学卒業後に介護関係の仕事をして、今は、NPO法人とかやってるけど、能力とか性格の問題で他の仕事には採用されなかったのじゃないか?と思った。後、教師も選択肢にあったみたいだけど、教師になってたらロリコン事件を起こしてたのじゃないかと思う。

後、兄の嫁はうつ病の気があるけど、その原因は兄なんじゃないかと思った。さらに飛び火するけど、私の母親の弟の嫁さんもうつ病になり、病院で診断を受けると「うつ病の原因は旦那さんですわ」と言われたらしく、私の兄は、母親の弟と似ている。私が知らないだけで、兄は自身の性格で、人生がズタボロなのかもしれない。ざまぁ。

あと、今日考えたことを全部書いておくと、兄の嫁は、多分、兄と私の秘め事はしらないと思う。こんな黒い感情の塊のようなエントリじゃなくて、もっと愉快なカミングアウトをしていたら、「お姉さん、僕たち親戚だけど義兄弟ですね。今度、尺八の合奏でもしますか!がはは!」みたいな愉快な言葉を投げかけれたかもしれないし、それで鬱病がひどいことになるかもしれない。

おしまい。

40歳を記念して、hatenaに関わることも書こうと思ったけど、ずっと続けていたけど、私は有名なIDというわけでもなく、また、こんなエントリを書いても、はてブとかでバズることもないだろう。オンラインも込みで、人と関わることを避けていた結果というのは、確実に、悪い方の結果に出ている。

慰めてほしいわけじゃないが、「お前が父親や兄貴を恨んでいるのは、間違ってない」と言ってほしいのかもしれない。まあ、罵倒コメントが来たら、1000倍以上の罵倒を返すし、そいつも怨嗟のリストに乗るだけなんだけど。

このエントリでは、Googleの制約上書けないこともあるのだけど、前述したペス山ポピー氏の漫画のコメント欄で、いつか、包み隠さず匿名で書こうかと思ったりもした。そういう可能性があることが、多少は、心が救われた。

40歳から、死ぬまでの人生で、希望とか、そんなのは全くないのだけど、また、こういうのは20代くらいで、せめて「青少年」のくくりでやるべきだったような気がする。

なぜなら、小学生の私と、5歳年上の兄がやってたことなんて、同意があるなら、今の私なら男同士でも平気で出来るから。いや、やっぱ、ちょっと抵抗あるかも。少なくとも、積極的にやりたいとは思わない。

私の父親と、兄に最大限の不幸を。そして、このエントリに書いた内容と一番関係ない養子の女の子に人生に幸あれ。ごめんよ、こんな大人で。