どんどんとスケールが大きくなってきました。真相の真相という感じで、何度目だ…という感じもしますが、流石にこれがラストでしょう。急展開になりそうな、次号を想像してみましょう。
カグヤをあの術で封印!?
今回の内容的にカグヤが十尾、つまり尾獣でもあるのなら、もともとナルトに九尾を封印していた術も効くのでは!?と。
術の名前をWikipediaで探していると以下の様な一文を見つけました。引用です。
渦潮隠れの里の代表的な一族。封印術に長け、生命力が強いため人柱力となるものが多い。
NARUTO -ナルト- - Wikipedia
こりゃ、確実に封印するは…。尾獣と封印というのは、ナルトにとっては思い出深いものですし、カグヤの中の十尾を何体か奪ったら、カグヤモードから、マダラに戻るのでは!?
異次元の力とは!?
次号予告的には、異次元の力を見せるカグヤ…とあります。そもそも戦っている場所はどこだってばよ!?という疑問は残りまくりですが、今回既にやっているように、闇撫の樹よろしく時空間を移動しまくるのじゃないか?と。
カカシ&サクラが空気になってますが、何か活躍するかしら??
今週の感想。
今回も明らかに異空間を移動していたので、時空間の移動とかをするのでは?そして、秘術とは…。
ナルト681話・黒ゼツの真相ェ「カグヤの涙」ネタバレ注意!あの術とは何だろうか?歴史の裏舞台…ジャンプ感想30号2014年3