大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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水栽培で枯れるネギと枯れないネギがある。


とても当然なことなのですが、水栽培をしていると理由は不明なのですが、枯れるネギと枯れないネギがあります。何で力尽きるのかは分からないですが、自分の酵素?で自分を分解しだすネギが現れます。

生きているネギがある中で、ある時、溶けるように死んでいる、枯れているネギが現れます。伸びていく過程を考えると、成長点に限界が来たのか、根がダメになったのか…。

なんとなくですが、根を採取した時に、根が少なくなっているネギは生存確率が低いように思われます。