同じコミックスを４冊買うのは初めての体験。しかも、４冊が４巻。こいつぁ、縁起がいいやぁ。
バカなことを！と思うかも知れないけど、こういうのは18世紀のイギリス紳士が既に提唱していたのです。
以下が、そのありがたい言葉。ウィキペディアからの引用です。
何しろ気に入った書籍は１部を買うに留まらないのであって、ヒーバー曰く「紳士たる者、書籍は3部所持するものだ。1部を見せ、1部を使い、1部は貸し出すのである。」
リチャード・ヒーバー - Wikipedia
私の場合は、貸し出すじゃあなくて、配布を４名に対して行います。面白い作品は、買ってでも、人に読んで貰いたい。過剰なるファン心理です。
ちなみに４巻４冊はアマゾンで買い、他の１～３、５巻の４冊は楽天で買いました。１～５巻を４冊ずつアマゾンでカートに入れたら、配送が2014年とかになったので、あえなく、年内に届くモノ以外は楽天で買った次第。
そうすると、クロス・マネジ１巻１冊だけ欠品が出た…とメールが来てました。果たして年内に揃うのか！？案外、本屋にいった方が早かったかも知れません。
ちなみに、インターネットでプレゼント企画みたいなのも考えていたのですが、これまで色々やっても反応がなかったので、やめました。まぁ、インターネッツの知らない人から、マンガのプレゼントとかいらないですわな…。
また、クロス・マネジが届いたら、記事にしようかと思います。また、お会いしましょう。
