大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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ブログの書き方やブログの考えに関して読んでいた記事まとめ。

ブログ記事にしようと思ってメモしていたのだけど、書くのを伸ばし伸ばしにしていたメモが一筋のラインで繋がったような気がしたので、記事にしてみます。シャイニングロード。

ライジングインパクト。ランスロット。鈴木央先生のWikipediaを読んだら、幼なじみの女性と結婚されていて、リア充だと思った。リア充と言えば、サメが出てくるカップヌードルのCMが、異常に寒い。

ブログの書き方。

私は、見出しという箱に文字を詰め込む作業だと思っております。だから、打ち込む量とかも大事ですね。

書くブログにもよりますが、250文字の内容を4見出しくらい書いたら、一つの記事っぽいかな。

アメブロ的改行の伸び伸びも一つの文化として、Gooole神が認識しているなら、ペナルティとかにはならないと思うけど、ページの縦の長さに対する情報密度とかも判定されそうだが?

ただ、密度が濃いってことが、必ずしも善とは限らんですわな。釣りバカ日誌。

ブログの考え。

どうも、はてブ欲しい!という気持ちがあるからか、ハードルは上げてないけど、書いた記事への期待ってのは、しているかも知れない。

まぁ、飯日記とか、気軽に書いている記事も多いけど。

今は、読者機能とか、やっぱり大きいかな。読者数が三桁になっているのを見ると、心の社会の窓が失禁しているもの。

書く事に関して。

以下の記事は、ブログのことじゃあかったようにも思えるけど、ブログにも通じて考えられるかも知れない。気になっていた一文を引用します。

どれだけ金持ちになろうと、社会的に成功しようと、その結果として、心を開いてどうでもいいことを打ち明けあえる人が誰もいなくなるのであれば、その権利は勇気をふりしぼって放棄したい。
オオカミを撃つ男と、永遠の孤独。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

お金持ちになるだけが幸せじゃあないか。それをブログに置き換えたら、人気ブロガーになったけど、好き勝手はかけなくなった…みたいな。

思えば、このブログの成り立ちは、「新機能として使ってみた」感じで初めて、機能が途上なのに月額料金が高いことがなぜかカチンときて、初期はかなり乱暴な使い方をしていた。

そんな私も今は、はてなブログプロ(金払っているだけ)。

読者数とか意識したから、もう変なことは書きにくいけど、憎しみの研究とか、ある特定の増田(まだ生きているかどうかも分からない)への怨叉発し続けていたと思う。

引用したこととは全然違うことになってきたし、お金持ちになった訳じゃあないけど、今はそんな風に思える。どうして、こんな、それっぽいことを書こうとしちゃったのかな。


以下は、この記事を書こうと思った一文。やはり引用です。

話題性とか価値観とかそういう部分は抜きにして、日常の何でもない事をさらっと気軽に載せて、それを元手にブロガー同士が緩く繋がるみたいな、そういう付き合い方なんだよね。
無題 - Dog ears

氏のブログは時々読むけど、記事のタイトルの付け方(もしくは付けない方)が秀逸だと思います。記事タイトルはSEOに関してとても大事。だから、キーワードを含める。本文は話題性があることを書く。そういう邪念から、解き放たれている感じがします。

SEOからブログに入って、今日もアクセス解析をなんとなく見つめる。しばらくは、ブログの書き方は変わらないけど、でも、いつか解き放たれてしまいたい。そして、お金持ちになりたい。

酒池肉林。

また、お会いしましょう。