不思議な感じの扉絵。主人公は、七曲友彦と一ノ承宝助。一番最初の読切を思い出す内容かな。いい感じですね。
米俵!誕生日会がシュールで面白い。お父さんが、沖縄で台風ってタイムリーな話題。
地蔵に触れると結界ってファミコンであったような…。邪妖の設定が面白い。
闇の力のモノローグが、叙情的ですね。
重ね書き(笑い)。今まで開いたことなかったのか。。片方が女の子でも良かったのでは?とも、思える。
気持ち悪いけど、どういう妖怪なのか?仕上げの感じが、自分で原稿やった時のようで懐かしい。
グロイー!おもすろい。。
よく考えると、大人が助けるべき…とも思えるが?宝助が悪いとは何なのか?
ガチで悪かった…。七曲の爺の怒りももっとも…。前作に比べると、ギャグ寄りになってきましたね。
眼の表現がいいな。
思いやりと、許しのシーンなのかな。能力の覚醒が清々しい。
先祖の気持ちを引き継いでいるのがすごい。そういう家系?術の発動が独特。絵がもっとキレイになったら面白いかも。
線が荒いけど、なんとも言えない味わいがあります。コメディっぽいけど、結構、いい事を言っておりますね。
覚醒のシーンは、気合が入っている。顔を塗っちゃうのが、全精力が注がれた感じがする。やはり、ダイアローグがかっこよい。
はしゃぐ爺ww。お酒は、通風とかでとめられているのだろうな(サイダー)。
そういうのがあったのか…。これまでよりもギャグ色が強くなったけど、キメるところがキマっている感じで、面白かったです。
以上、一言感想でした。ページをめくりながら、お楽しみ下さい。