大阪市営地下鉄四つ橋線本町駅の男性助役(54)が、全面禁煙の駅構内で喫煙して火災報知機が作動し、列車が遅れた問題で、橋下徹市長は5日、幹部会議でこの助役の懲戒免職を検討するよう指示した。
助役が吸ったたばこは1本で、免職となれば、不服を申し立てることも予想される。橋下市長は「免職は法的に問題があるかもしれないが、司法決着すればいい」としており、法廷闘争も辞さない考えだ。
橋下市長、駅で喫煙の助役の懲戒免職検討を指示 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
懲戒免職はやりすぎな気がするけど…。
でも、罰されて当然なことやっているなぁ。
しかし、喫煙者(禁煙中)としては、何をしてくれとるねん。
と思うなぁ。
また、タバコの印象が悪くなるよ。
もこみち。