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地上最速青春卓球少年ぷーやん(霧木凡ケン)全2巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今、パンチラインというアニメがやってますが、そんな感じの内容です(ちがう)。

地上最速青春卓球少年ぷーやん(霧木凡ケン)全2巻打ち切り最終回。

ぷーやん 2―地上最速青春卓球少年 (ジャンプコミックス)

2004年28号から2004年41号の連載。現在は、桐木憲一に改名されているそうです。ジャンプでは、長期連載の少ない卓球マンガであり、能力要素もあったような…。

最終回のオチは、ぼんやりと覚えてますが、結構、良かったと思います。当時は、ストレートなハッピーエンドが好きな私でしたが…。

感想や思い出。

ぷーやんてwwwと新連載の時に思ったような…。だけど、結構好きでした。数秘術(ゲマトリア)とか、どういう選定だったのか?と思えますが、とっぴに思えても、そこが突破口になるかも知れないのが、ジャンプ。

ただ、卓球は卓球なので、超能力的な能力が出てくると、やはり、難しい。まあ、テニスの王子様は人気だったので、ジャンプのスポーツマンガは、今も昔も難しい。

現在は、桐木憲一名義で活躍されているそうです。

東京シャッターガール 1巻 (ニチブンコミックス)

絵柄にぷーやんの面影を多少感じますが…この女の子が、落雷でカメラの能力に覚醒するとかは…ないんだろうな(´;ω;`)。