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P2!ピーツー・let's Play Pingpong!(江尻立真)全7巻打ち切り最終回・川末晶派の感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

結果として、ジャンプで一番続いた卓球マンガかもしれない。

P2!ピーツー・let's Play Pingpong!(江尻立真)全7巻打ち切り最終回。

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2006年43号から2007年52号の掲載。最終回は『赤マル』に掲載。7巻は、結構続いてますが、途中で終わった感じで…。

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ウィキペディアを読んで思い出したけど、黒子のバスケでは、黄瀬涼太のようなポジションだろうか。

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妹が可愛い残念な兄。

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2006年の時点でも「レトロ…」と思えたメガネの人。

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この表紙、何かの間違いでは…。

川末晶派の感想や思い出。

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初登場で、主人公に全裸を見られるヒロイン(的な人)。思えば、同じ競技をして、兄を越しちゃった妹って、ジャンプでは珍しいポジションかも知れない。

ラブコメ的部分では、晶ENDか?と思っていたけど、最終回では…。ウィキペディアでは、そのあたりは、決着してないような感じだったが…。


最近では、卓上のアゲハなる卓球マンガが終了したけど、ジャンプにおける卓球マンガは、難しいのかもしれない。キャラで人気が出ても、基本的にタイマンのラケット競技だから、超能力化する方法論もあるかも知れないが、『試合』がネックになるのかも…?

多くの卓球マンガにいえるけど、「回転しているから重い」ってのが、卓球やってない読者にも伝わりまくる必要があるのじゃないか?と思う。でも、P2!は好きよ。

ブログ初登場の記述。

P2!

 何だかんだで面白い。頑張るヒロムの姿は、大きなお姉さんに好評なのじゃないかと。残念だが、早乙女さんよか、断然、萌える。

週刊少年ジャンプ感想2006年48号 ~ToLOVEるは電車の中では読めなくなった。

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アニメ化とかあったら、もっともっと続いたのかも知れないな。