個人ニュースサイトもおすすめかも？10年先のブログ運営を考える②ブログアフィリエイト入門エッセイ26・小説下書・禁煙2年171日目・今日のはてブ。

今日のひとこと

10年先もBlogは生き続けているのかな？とふと考えた時に、ホームページ文化は、下火になったことを考えると、何か新しい発信ツールが出た時に、ネット上のポジションも変わるのかも？と思いました。

ただ、それがどのようなモノかは想像つかないですが、ネット上で読まれるコンテンツのフォームは、細分化されるかも？今、もう起きているかも…。

ブログアフィリエイト入門エッセイ26。

今日の内容は、本来予定していたことじゃないので、おそらく、小説冊子には収録しないでしょう。

個人ニュースサイトもおすすめかも？

先日、以下の記事を読んでいました。

ニュースサイトは修羅場のようです。　・・・・・・どうしよう。日記の延長でやるつもりなのに。 - 凡夫じゆうちょう

この記事と、元記事に対して、各界から反応があったみたいですが、私はいいんじゃない？と思います。ブログに書かれる内容が、ブロガーが考えたこと、見たもの、食べたもの、読んだものの紹介であるならば、『読んだページ』を紹介するニュースサイトってのも、いいのじゃないか？と。日記の延長ならなお。

ただ、ニュースサイトってでーん！となると、大人気サイトや、一世風靡した時代の思い出等々で、一つのブームのイメージというか、賛否両論になるのも、仕方ないように思えます。

ただ、はてなブログは、読者機能があります。例えば、このブログの現在の読者数は、128になっています。しらない間に多くの人数になって、ありがたい感じです。仮に100人に向けて発信される日記＆ニュースであっても、かつてのニュースサイトとは、違う意味や価値を持つと思うのです。

（もしかしたら、はてブでバズって、グノシーに掲載されたりして……という可能性なども）。

結果が出るのか？というのは、どのような経路でPVが発生して、収益は出て……ということで、数値化できる目標だと思いますが、そういうのは別として「今日読んだページでおすすめ」とかも、立派な（立派すぎるぐらい）コンテンツだと思います。

10年先のブログ運営を考える②。

ほぼ、毎日、インターネットに触れる人は、「今日読んだ内容」というのは、ストレスなく続けられるのじゃないか？と思えます。

ただ、今から、ニュースサイト（ブログ）を10年続けた先の景色、インターネットというのは、よく分かりません。人気が出るのかどうかも分かりませんが、継続は力であることは間違いないでしょう。

例えば、はてなブックマークも、個別アカント単位で考えると、ニュースサイトみたいな感じで「あのIDがチェックしている記事はついついチェックしちゃう」とか、あるのじゃないかな…と（全くの余談）。

小説下書。

自分で選んだ出勤時間に衛生局に行き、防護服に着替えて、仕事をしていく。全盛期から残された汚染されたガレキの細かい分類であったり、発電所で汚染された器具なども細かくクリーニングする。最近は、核実験などが頻繁に行われるので、とくに量が増えている。だけど、やることは変わらない。目の前にゴミや機械がコンベアで運ばれてきたら、指定された手順で分解、クリーニングしていく。ドライバーや歯ブラシ、ハケなんかを使い、細かい土を落とし、それぞれ専用の穴に落として行く。