アクセスが増えるブログ記事タイトルキーワード１つ教えます!!ネットの情報の正しさとは!?Blogアフィリエイト入門エッセイ25・小説下書・禁煙2年170日目・今日のはてブ。

今日のひとこと

土日はアクセスが全般的に減ることを逆手に取る感じで、話題的に美味しい内容を書いてみます。まあ、参考になるかどうかは分からんですが。

Blogアフィリエイト入門エッセイ25。

本当は、10年先のブログ運営の話題の続きをしようと思ったのですが、話題変更。日曜日でも、このブログをチェックしてくれた人は、お得かも？

アクセスが増える記事タイトルキーワード１つ教えます!!

このブログで書いている記事のタイトルを見れば歴然ですが『ネタバレ』です。あるいは、『ネタバレ注意』。マンガやアニメ、ドラマ等々の何らかのジャンルの感想や書評を書く時に『ネタバレ注意』と記事タイトルに添えておくと、アクセスが増えます。

『ネタバレ注意』というからには、どこまで注意なのか？どこまでネタがバレているのか？ということは考えると、自分の基準と相手の基準が違うので、非常に難しいですが、私が『ネタバレ注意』としている基準は……かつて語られた『「ヱヴァンゲリオン・破が面白かった」という感想ですら重要なネタバレである』というモノを基準にしています。

つまり、新劇ヱヴァ破の場合は、まだ見てない人にとって「面白かった」という事実ですら、観る前に先入観を植え付けてしまい、真に情報がゼロの状態では観れない……ということです。

この基準で考えると、何かに関して書いた感想などは、全て『ネタバレ注意』となるのです。

ただ、私はぶっちゃけ、アクセスが増えるので添えております。野蛮で下品な印象もありますが、『注意』って書いてあるんだから、検索結果から読むのは、閲覧者の責任もあるんだからね！！という意味もあります。

ネットの情報の正しさとは!？

著作権フリーのモノなどは違いますが、ネット上の完全なネタバレの行き着く先は、テレビドラマの違法アップロードであったり、発売前のマンガの情報流出だったりすると思われます。それらを求める人には『ネタバレ』という言葉は、重要な意味を持つのでしょうが……。

では、違法性のある情報の行き着く先は、そのうちGoogleの仕様変更などで変わっていくかも知れません。果たして、感想等々の文章が『ネタバレ』になるのか？自分は思ってなくても読んだ人が「ネタバレって書いておいてよ！」とか思った時は悲劇です。

……まあ、私はアクセスが増えるので書いてます。何かの感想を書く時に『感想ネタバレ注意』という文言を添えておくと、その検索に引っかかります。ただ、これらのキーワードを使わない矜持ってのも理解できるので……アクセスに魂を売るかどうかですね。あと、『ネタバレ』以外にも、ホットなキーワードがありますが、それは、小説冊子の方では書いているかも…？（書いていないかも）。

小説下書。

管理された僕らの社会では、同時の多くの自由が約束されている。電車は無人化されて。一分も遅れることなく、出社のための通勤時間は厳密に管理されていたが、出勤時間はフレックスだった。独身で気楽な身分だが、僕の仕事は公務員。衛生管理局の職員だ。仕事の内容は、ゴミの分類と分別。仕事の多くは機械化されていて、収集の時点で大まかには分類されている。収集後の処理も、大半は機械化されているが、人の手と細かい判断が必要とされている仕事もある。