本編の内容も衝撃的でしたが、作画が衝撃的でした。数年前、まだインジュウとか出ていた頃のハンターハンター依頼の衝撃。あの時は、まだ大学生だったっけかなぁ。毎週当たり前のように掲載されているけど、一週間で15~19枚原稿を仕上げるのは死ぬほど大変そう(ちょっとだけマンガ描いた人あるある(おれ))。
いっそ、休載を挟んで欲しいですが、アニメ化したので、それも難しそう。次回の予想です。
レプリカ死んだのか!?2つに分裂してユーマに!?
トリオン兵の死ってどういうものなのか?…レプリカ真っ二つだと…!?はたして、レプリカ死んだのか!?レプリカってだけあって、本人の予備とかありそう。さらに、断面に弱点になる核とかあるのか?なども気になります。
想像したのは、真っ二つになったレプリカは、細胞分裂よろしく小さな2体に別れて、一体は空閑遊真の元へ向かうのじゃないか?と。本体が戻ったら…とか、レプリカがいないから…という話題は、半分だけ戻ってくる示唆でしょう。
オサムはラービットを操る!?
半分はオサムの元に残る。しかし、半分になったことで、ラービットの精密動作ができなるのでは?と予想。失われた部分は、その場にいる三雲修が手伝うとか…と予想。
千佳キューブのトリオンをエネルギーに使ったりして、ラービットが暴走して、ミラをフルボッコにする展開とかもありそう…。
未来の分岐点まで30秒…。
77話の時間経過具合からして、攻防の続きが30秒ほど描かれて、残り30秒で79話へ…と予想。後は、15秒刻みくらいで、進んでいくのかも!?
今週の感想。
残り94秒。休載でしょう。いっそ、そうなってから体調等々万全になってから…と思うけど、掲載されるだろうな…。
ワールドトリガー第77話・作画がネーム状態…ネタバレ注意!星の杖の死角とレプリカラービット展開…「大規模侵攻22」ジャンプ感想45号2014年9
前回。
第76話「三輪秀次(みわしゅうじ)」(葦原大介)
サカナでは三輪の鉛の弾丸は防げない…予想通りの展開で嬉しい。しかし、細かいシールド(細かく分割)でサカナを防ぐのは、予想外で楽しい。先週は休載でしたが、ワールドトリガーのバトルシーンの面白さが、ぶわっとよみがえりました。
ワールドトリガー76話感想ネタバレ注意!アニメ化直前巻頭カラー!?「三輪秀次(みわしゅうじ)」空閑遊真、勝とうとしちゃダメとは!?ジャンプ感想44号2014年1