短期で終わるサッカー漫画が多すぎて、イメージがかぶる…。
感想や思い出・ブログ初登場の記述。
最近のジャンプ漫画にありがちの事だけど、ジャンプ三大テーマの「友情・努力・勝利」の「努力」はどこにいった?と。アイシールド21とかは、比較的に、努力の部分も描かれているけど、セナには、足が速い、走り方がウマいという特殊能力がある訳なんですよね。
新連載『マイスター(加地君也)』、友情・努力・勝利の『努力』は?~週刊少年ジャンプ2009年01号①
アイシールド21というのも懐かしい。正直言うと、感想を書いていたけど、頭の中に思い浮かぶシーンが少ない…。読んでたけど、さらっとして読んでなかったのだろうか…。
最終回の感想。
最終回のテンションだけを見ていると、このテンションなら、もっともっと面白かったんじゃないかのかな。正直、ギャグとシリアスかどっちかよく分からないで読んでいた。いや、コメディではあったけど、ギャグじゃあなかったような。今回のカツラネタのようなネタをどっかんどっかんやっても良かったのじゃないかなとか。
マイスター(加地君也)打ちきり、ドリブルで突き抜けるッ!!!~週刊少年ジャンプ2009年12号①
次の週の連載は、黒子のバスケだったようです。当時のことは忘れましたが、サッカーVSバスケットみたいなのがあったのですね。
加地君也先生のツイッターを見ていると、漫画家は続けられているみたいですが、現在は連載などはされてないみたいですね。