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戦国乱破伝サソリ(内水融)全2巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

内水融先生、中島諭宇樹先生は、面白いけど、好きだけど、打ち切りになっちゃう思い出の代表格かもしれない。

戦国乱破伝サソリ(内水融)全2巻打ち切り最終回。

戦国乱破伝サソリ 1 (ジャンプコミックス)戦国乱波伝サソリ 2 (ジャンプコミックス)

2003年41号から2003年52号の連載。どう始まって、どう終わったかもおぼろげだったけど、Wikipediaを読むと、織田信長(織田信成の先祖)とかが出てくる話だったようだ…。

感想や思い出。

「乱破」というテーマは、渋かったと思う。渋すぎるぐらいだ。ジャンルとしては、忍者が近そうだけど、NARUTOみたく忍者って言いながら忍ばないのじゃあなくて、密偵など、実際の忍者などに寄せたバトル漫画だったと思う。

主人公は少年で、最初から結構強い系の連載だったろうか…。絵柄も整っているし、打ち切りで終了しちゃったのは、他の連載陣が強いという時代によるものも、あったのじゃないか?と思う。時代。

内水融先生は、これ以後の作品も、基本的に打ち切りが続いたが、使われなかったキャラや設定は、リボーンされていたのだろうか?