食戟のソーマばりの大洪水描写や、心象シーンでスポーツ＆お色気マンガだ！！と思ったのですが、第1話はそんなことなかったです。しかし話数表記が「ソルト」とは、短期打ち切りの悪い流れに乗っかったような…。「時間目」とか、そういうの…。まあ、トリコは「グルメ」で長期連載ですが…。
第2話は、読切版と近い内容になりそうですが、その予想をやってみましょう。
松森静香の立花港生徒会王国!?
割りと痛々しい人ですが『女王』という腕章をしているんで、立花港高校は、生徒会が絶対的な力を持っているんでしょう。松森静香は理事長の娘とかあるのかも知れない。
最初のスタートは、松森静香に学内を案内され、色々な部活が頑張っているとか、文武両道がモットー！そういう展開を予想。86の部活展開…。色んな部を助けるのでしょうね。
テニス部員の悩みを解決して羽が生える!?
予告にあるテニス部員の悩みとは、シンプルに勝てないってことでしょう。技術的な問題じゃあなくて、心理的な問題…例えば、負けたトラウマで体が動かくなったとか…。
筋肉や骨の動きじゃあ解決できないのでは？と思える部分のハードルもスポーツ医学で解決できる！！って内容じゃないか？と予想。心理的な部分は、怪我の再発をおそれて、体のコントロールが狂っている…とか？
練習試合かな??
いきなり公式戦があるのは、ご都合展開な希ガスので、次期部長をかけた部内の試合とか、強豪校との練習試合的な展開を予想しておきます。1話で解決して欲しいですが、問題発覚までが2話で解決編は3話かもしれないですね…。
今週の感想。
松森静香は、読み切りにいたのかな？第1話は、読切版の0話的イメージですね。読切版を覚えている人がどれくらいいるか分からないのですが、時間でずらすってのは、良いと思います。
赴任早々塩谷の下を訪れたテニス部員の悩みとは!?
スポーティング・ソルト新連載1話・ルナと学が小学生だと!?ネタバレ注意!背中の三角点を押すだと!?松森静香の生徒会展開…「塩谷の解剖学」ジャンプ感想43号2014年1
前回。
読切版の感想。
☆スポーツ少女を医学で応援!!新時代スポーツ物語センターカラー読切47ページ!!ということで、久保田ゆうと先生の『Sporting salt-塩谷の解剖学-』です。主人公は保健委員長で塩谷圭一。ヒロインはテニス部のしずかさん。スポーツと塩を連想するタイトルですが…。
Sporting salt(スポーティングソルト)-塩谷の解剖学-（久保田ゆうと）が面白い!素っ裸!ネタバレ注意!ジャンプ感想17号2013年1-5
