言及されることをどこか、対等な立場で話し合っているように思っていたのだけど、明確な敵意をぶつけてくる相手は、指導的な意味合いを持たせようとしていても(煽っているだけか)、「敵」だと考えれば、スッキリした。
しかし、憎しみと疑心暗鬼は消えない。相手が分からないから、それらが消えないのだが、分からないけど、相手はなんらかの存在であるなら、その存在の可能性を考えるとスッキリできるかも知れない。
会って話せる知り合いの場合。
絶交&ぶん殴る。実際は、そのどちらもできないだろうが、そうすればスッキリするし、そうできる可能性があればいい。
はてな有名IDの人々の場合。
そんなモノかと見限る。これは疑心暗鬼だから一言で済ますが…私がヘイトに巻き込まれた時にチラチラ観るIDがあるのだが…。証拠はないからどうしようもないけど。
以下はそんなに影響力がない人々を想定。
異性の場合。
どうしてよいか分からん。
年下の場合。
俺に費やす時間を自分に使って欲しい。
年上の場合。
俺よりも人生終っているのじゃない?
ブログなどをやってない場合。
ブログをやれ(どうでもいいかこれ)。
最終学歴が俺より低い場合。
とるにたらないかも知れないな。学歴が全てじゃないけど、私の卑小な心は守られる。
最終学歴が俺より高い場合。
どうしていいか分からん。
おわり。
憎らしい相手を場合別けで考えたら、ある程度、憎しみは分散できたが、まだ火種は消えない。「敵」だと思えば、それでいいのかな。