思い立って買った、スイッチ・オフが収録されている5巻だけ持っています。
2007年33号から2013年32号の連載。ちょうど、6年ぐらい。途中アニメ化もして、コンセプトが『銀魂』に似ているから、劣化銀魂などと揶揄されながら、30巻越えの長期連載となりました。
初期からのキャラ。ヒメコの化粧が、まだ厚い。
ブログ初登場の記述・新連載の感想。
篠原健太先生の新連載。以前、赤丸等で何度か読んだ気がするのですが、実は1回だけかも知れない。以下、気になった所を列挙。
SKET DANCE(篠原健太 新連載)は割と熱い~週刊少年ジャンプ2007年33号感想前半
主人公3人。
生徒会の人々。かなり初期からだった…ということは、あの伏線も…。
私が唯一持っている5巻。人気が綱渡りだったらしい。だから、スイッチ・オフは描きたかったそうな。
たしか、人気エピソード1位とかだっけ?
ヒメコの回想編に突入。
一転して、コミカルな感じに。
ふーむ。
これは…思えば、ボッスンの人生って、激重。
これは…もう、兄弟の伏線は回収されるのだっけ?
たしかね、ヘリウムガスの扱いで、クレームがきたんだったね。
ボッスン×ヒメコっぽいエピソードは、ずっとあったなあ。
変なスポーツ回に、はずれなし。
えーと…なんだっけ。
神シリーズ、
スケットダンスが素晴らしい事になってきた。今回の着せ替えに関しても、男の体になった本人(ヒメコ)が、本人の肉体に欲情する(欲情ではない)あたりとか、非常に、色んなツボを抑えていると思った。
スケットダンスの神展開(オシッコ)一言感想・破~ジャンプ感想2010年19号②
生徒会の交代かな。
「ファルケン」って何だったっけ…。
ボッスン以外が、確実に女の子に見える…。
4巻と同じデザインぽいね。
ほらね。
かなり好きな話だったような…。
スケット・ダンス。バレンタインのチョコの入れ替わりで、次週にクライシスが起きるのだと思うのですが、一体、どんなクライシスになるのだろうか???と思いました。
バレンタイン・クライシス(スケット・ダンス)のクライシスとは???~一言感想『破』ジャンプ感想2011年25号②
にぎやか。
ついに3年生が卒業か…。
前の巻とつながっていた件。
ほらね。
忍者です。
可愛い表紙だけど、結構、思いシリーズ。
今回、ヒメコさん(本名:鬼塚一愛さん)のイメージカットを含めて、1歳、11歳(小学5年生)、14歳、現在の姿を通してみると、同じキャラクターの年齢を変化させる技が見えると思いました。特に14歳の姿と現在の違いなど…技術的なことは分からんですが、目の感じとかに微妙な差異を感じます。
小学5年生のヒメコ(本名:鬼塚一愛)さん!スケット・ダンス第228話「トラブル・トラベルー②」等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年19号4
チュリーの回は、実際、人気はどうだったんやろうね。
いよいよ28巻。このシリーズの感想をまとめるために、スケット・ダンス感想まとめを始めたとも言えます。
スイッチ・オン編収録!スケット・ダンス28巻ジャンプ感想まとめ(試し読みも紹介・ネタバレ注意)。
神の一冊。
夏祭りの話もすごかったような。
覚えているようで…あんま覚えてない。なぜだ。
感想や思い出
「面白い!」という感想を書いていましたが、当初は6年続くとは思わなかったな…と。人気が安定するまでは、打ち切りサバイバル・タイトロープの状態も続いていたみたいですね。
最終回の感想。
いよいよ最終回です。しかしながら、最終回じゃあなくて288話という表記には、コミックスでの描き下ろしか、もしくは「彼らの物語は続いて行く」的な意味合いがあるのじゃないか?と思えます。
SKET DANCE(スケット・ダンス第288話)最終回&6周年!ボッスンとヒメコは…ネタバレ注意!ジャンプ感想32号2013年4-1
最終回のシリーズや、スイッチに関わるシリーズは、陰惨な話も多かったので、私は、好きでした。まー、マンガにおいて作者の主張を嫌う声もありますが、だとしたら、何を読むのか?と思います。
当時も、今も問題になっていることを、少年マンガで、主人公たちが考えるというのは、おっさんが読んでいても、良かったと思いますよ。本当です。
彼方のアストラ好評連載中。
人気作品の次の連載が短期終了で終わっちゃうのもあるあるなのが、ジャンプですが、次回作はジャンプ+で開始になりました。確かな面白さもありますが、おそらく最終回が最初から決まっているでしょう。
高校生の宇宙漂流記という感じですが、1話から謎がありまくりで、大人たちの陰謀や、世界的な陰謀、背景の設定などがありまくりな感じがすごいです。
主人公が、どういう事態に巻き込まれているのか不明なまま、水や食料を手に入れるサバイバル要素、ギャグ、ラブコメ要素などもありつつ、近未来の世界観でも、私達(私)に共感しまくりの、奥深いストーリーになっています。
追記を書いている現在、まだまだ完結しそうにないですが、とても、気になる作品です。
余談。
とある腐れはてなIDが、スケットダンスを超嫌いみたいで、最終回に関して、Disrまくった記事を公開した上に、愚かにもバズったので、この作品を思い出すと、同時に、そのIDのことも思い出してしまうので、まったく、はてなってのは、困ったもんだな…と思います。本当に、IDや、アイコンを見る度に「不幸になれ!」って思ってますが、読者間での一方的な愛憎(愛してないけど)は、作者もキャラ達も、望んでないことだと思いますが…。