今日のひとこと
私は中学時代は(ソフト)テニス部員ですが、連載が始まったのはテニスやってない頃でしたし、特別な思い出はありません。テニスの王子様(許斐剛)全42巻の最終回は忘れた!
1999年32号から2008年14号の連載。波動球で人(寿司屋の息子)がテニスコートから吹っ飛んでいるのは覚えているけど、どうやって終わったかは忘れた。
普通に全国大会で決勝で優勝したとかだったっけ?最後の方は金太郎が出てきたり、手塚ゾーンとか、才気煥発のなんととか、『ちんけなオーラ』とか出ていて、それどころじゃあなかったかも。
チンケなオーラ。
このままインフレが進んで、「基本的に選手はゾーンに入る」とか、「そのチンケなオーラで何をする気だ?」とか言い出したら、やだなぁ。それは、それで、面白い気もしますが…。
黒子のバスケTVアニメ化決定ッ!!!~一言感想『序』ジャンプ感想2011年43号②
…マンガ表現としてキャラがまとっているのはともかくとして、テニスの王子様の登場人物がオーラを視認している様子は、連載当時、度肝を抜かれました。
続編も出ている感想や思い出。
ジャンプでの最終回はなんだったのか?というぐらいに、すぐに続編をやっていたような…。今思えば、移籍だったのかな?
あと、関係ないけど、なんかの犯罪者が逮捕の時にグッズのジャージを着ていて、ネットが荒れた…とかなかったっけ?詳しいことは忘れた…。
アニメでは、手塚がゾーンで隕石を引き寄せて恐竜を絶滅させたり、とんでもないことになっていたような…。
昨今では、テニスの錦織圭選手がテニスの王子様のファンだったとかで、さらに注目されてたっけ…。錦織圭選手が『レンタルボディーガード・クール』にはまっていたら、ラジオで話す人になっていた可能性だってあるのかもしれない。
ブログでの最初の記述。
・球技やるジャンプファンはみんな分身すんのか!!
テニスの王子様のことか…?
・麻仁温子(まにあつこ)のルックスは6部主人公のジョリーン。
週刊少年ジャンプ 2005年 43号 感想
…もて王のパロネタの記述だった…という。あな懐かしや。