RE:ゼロから始める異世界生活で芸能人来店日に勝ったよ。
芸能人来店日はリゼロが熱い、旧イベント日はリゼロに設定を使う…店内で下見していたら、店員さんが囁いてくる。それらが重なる日にリゼロで勝ってきた。5スロじゃなくて、20スロで。
長い間、店の設定傾向(主に位置)を研究したかいがあったぜ。
設定4か6(おそらくこぜ6)
以下は、設定示唆演出。
鬼姉妹の設定3以上画面。
お釣り金額で分かる設定456画面。ここまで、偶数示唆が全くでないから、設定5じゃないか?と思っていた。4だとしたら、白鯨突破率が異常に高い気がしたから。
お釣り金額で分かる設定246画面。つまり、4か6確定。
白鯨突破率。
白鯨攻略戦は、突破率51から100%の勝負を3回する。その途中で、レア役での書き換え(強チェリーで100%)とか、突破率とは別軸でのAT突入抽選(それぞれの対戦開始時に3%らしい)がされている。
だので、突破率が全てではないのだけど、仮に60%だとしたら、3連勝するパーセントは、21.6%。以下から実戦履歴を画像で紹介するが、60%以下の場合でもモリモリと突破する。
いわゆる高設定の出来レース感を体感してきた。未だに解析は出てない部分だけど…。
- 通常時に隠れ撃破数が存在する。
- 隠れ撃破率(51%と表記されているけど、本当は71%など)。
- 通常時に直撃ATを抽選しているけど、白鯨戦経由でATに突入する(出来レース)。
こういう噂がある。以下からは、完全撃破率20%以下の白鯨攻略戦を何度も突破した結果である。
写真で振り返る実戦。
391 白鯨。
57%で敗北。
236 白鯨。
58%。
ラッシュ突入。
430 白鯨。
55%。
ラッシュ突入。
239 白鯨。
51%。
ラッシュ突入。
383 白鯨。
59%。
ラッシュ突入。
339 白鯨。
58%。
ラッシュ突入。
241 白鯨。
52%で敗北。
688 白鯨。前回の白鯨戦からコンビニ非経由で、ゲーム数的にモードA確定。
66%。
ラッシュ突入。もしも、出来レースのモードAが存在したら激アツだけど、白鯨戦中の強チェリーで強制解除した模様。
高設定だとしても、モードAでのAT突入は初期G数が優遇される。跳ねる契機でもあるし、逆に高設定でもモードAで不発だとダメージが大きい。
475 白鯨。
58%。
ラッシュ突入。
475G(モードB?)で50Gスタートだと駆け抜けると、通常時に使った枚数を回収できずに、マイナスで終わる。
240 白鯨。
71%。これまでの挙動的に負ける気はしない。そんで、ラッシュ突入。
232 白鯨。
55%。
ラッシュ突入。
293 白鯨。
63%。
3戦目にバー揃いでラッシュ突入。自力解除なのか、出来レースなのか分からず。
すごいG数乗る。290Gでの白鯨戦だけど、モードはAだったのか???
終了かと思いきや。
弱チェで20G乗る。
ハズレで30G乗る。この時点でAT数は200G。完走が近づく。
AT数が20G上乗せするし、ボーナス中に更に上乗せがあった。
そして、完走。2400枚!4万8000円!!!
390 直撃AT。鬼天国の256Gを越えているから、何らかの契機で当選しているはずだけど、分からず。
254 白鯨。
通常時の本前兆中に、こういう熱い演出が出てくると、出来レースが確定しているのじゃないか?と予想する。
58%。
ラッシュ突入。
234 白鯨。
55%。
ラッシュ突入。
この時点で終了するのが一番だったんだけど、設定6だと思ってたんで、ギリギリまで続行。後1回コンビニ経由するまで追う。
289 白鯨。
55%。敗北。
441 白鯨。
57%。敗北。
有利区間もリセットされて、残り時間的に終了。最後が2連敗になるとは…。
実戦データ。
白鯨16回。敗北4回。完全撃破率75%。
直撃AT1回。
共通ベル確率は、完走などがあってあやふやに。通常時、5921Gの間に異世界体操が40回あり、レア役なしに再突入したのは8回。再突入を含めると、148分の1で突入。ネットで調べた実戦データに比べると低かった。この数値だけ見ると、設定4だったんじゃないか?と覚えるレヴェル。
750枚投資。回収5000枚弱。全部貯玉するのも、変なヤツだと思われそうなので、景品交換二万円分。
雑感。
高設定(4か6)と分かっていても、白鯨戦のG数解除は決まっているわけで、通常時にメダルをもりもり吸わせる感じは、わりと辛い。貯玉でやってるので、現金はジュース買う時くらいにしか、触らないのだけど。
大人気のリゼロだけど、モードA天井に到達して、白鯨戦で負けた時の絶望感は半端ない。朝イチ狙った人の心を折る力ある。この日の実戦は、391Gだったので、モードBかCのどちらかと思えるけど、初戦敗北は心が折れる方向に曲がった。
しかし、敗北後にコンビニ非経由だったのは、心の支えになったことは、確かだ。