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少数意見など…中学生時代のテスト勉強のやり方・その他「間違えたら腹筋してダイエット」【ネットアンケートまとめ2件】


中学時代の勉強のやり方・その他。

数週に渡って公開してきましたが、これがラストです。最後は、その他で少数意見です。

数は2件ですが、面白い「やり方」だと思いますぞ。

1問1答で間違えた数だけ腹筋。勉強しながらダイエットにもなります。

中学時代、テストに出る範囲をノートや教科書を使って、1問1答にまとめていました。このまとめる作業だけでも、情報の整理につながり大体は頭にはいってきます。ただ、出題範囲も広く繰り返しやってもなかなか全問正解とはいきません。そこで考えたことが、「間違えた数だけ腹筋をする」というペナルティ方式です。
ちょうど中学時代ぽっちゃり女子だったこともあり、ダイエットも兼ねて腹筋していました。100問程度の1問1答にすると、間違えるたびの腹筋が辛く、何としても覚えようと躍起になっていたことを覚えています。テスト期間だけでなく、英単語など普段の小テストの勉強にも適用していたので、ほぼ毎日腹筋をやるはめになりましたが、おかげで基礎学力も凹んだお腹も手に入れることができました。
いろいろな勉強方法がありますが、大切なことは自分に合うやり方を見つけることです。ペナルティ方式よりも、ご褒美方式の方が合う人もいるでしょう。お菓子にすると太るので気をつけてください。勉強、部活、恋愛などなど忙しい学生生活なので、自分に合う効率の良い方法をみつけましょう。

まともにテスト勉強したことなかったです。

自慢みたいになってもうしわけないですが、中学校ではテスト用の勉強は必要なかったです。授業で聞けば一発で頭に入るので、必要ありませんでした。また、先生方も宿題をよく出してくれたので、それさえしっかりやっていたら全然大丈夫でした。
ただし、英語だけは公文式をずっとやってました。だから、文法がすでにわかった状態で授業を受けれたので、あとは単語を覚えるだけ。楽でした。
でもやっぱり、中3になってきたら、なかなかそれでは通用しなくなりましたね。勉強内容も難しくなるし、周りも高校受験目指して必死になるので。そのうち、私よりいい点をとって、「勝った!」と本気で喜ぶクラスメートも現れたりして……少しずつですが、テスト勉強しなきゃなーって、思い始めました。
さすがに高校に入ってからは、ばりばりテスト対策するようになりました。

おわりに。

あんまり勉強しなくてもテストで点数がとれるってのは、どこかで限界点あると思います。

私の場合は、高校3年生くらいだったかな…と。そこで気張っていたら、人生が、もう少し変わっていたかもしれんね。