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トーキョーワンダーボーイズ・TOKYO WONDER BOYS(伊達恒大×下山健人)全1巻全10話打ち切り最終回・テヘペロ!銀魂スタッフ?感想や思い出(コミックス表紙画像振り返り)ネタバレ注意。

ジャンプのサッカー漫画は、基本的に、打ち切られる印象。

トーキョーワンダーボーイズ・TOKYO WONDER BOYS(伊達恒大×下山健人)全1巻全10話打ち切り最終回。

TOKYO WONDER BOYS (ジャンプコミックスDIGITAL)

2014年14号から2014年24号の連載。全10話は、最短って訳じゃあないですが、ともかく早い。作品の世界観とか感じる前に終わりガチ…。

新連載の感想。

新連載です。樋本究児&南條壱丸というイケメン二人が主人公のサッカー漫画です。カラーページのデジタル感。CGっぽさ。マンガの新連載もかわってきましたね。ところで、「究児(きゅうじ)」と「壱丸(1か10?)」ですから、里見八犬伝的(かアストロ球団)よろしく、体にサッカーボールのアザがある…じゃなくて、名前に数字がある人が出てくるのかも…。

トーキョー・ワンダー・ボーイズ-Tokyo Wonder Boys1話「二人の高校生」感想ネタバレ注意!大航海時代ワンピース(笑)銀魂っぽいよね…ジャンプ感想14号2014年1

名前の設定とか、色々とあったんだろうな…。

最終回の感想。

まず目次から読む私ですが、衝撃の事実が…ああ、終わったー…どう考えても明らかに打ち切り…。ハンターハンターの再会が決まっていたので、それまでは…と思ってましたが、まさかの10話とは…。最近のジャンプの打ち切りっぷりは、以前の暗黒時代に戻っているような…余裕がないのか、後続が多いのか…?

10週打ち切りだと…トーキョー・ワンダー・ボーイズ10話(最終回)ネタバレ注意!連動できる理由と受け継がれる魂…ジャンプ感想24号2014年20

ただ、最終回間際の話、主人公達の過去の話は良かったです。

読切版の感想。

☆進むべき道へ、その先に待つもののために。ナチュラル・サッカーストーリー読切47ページ!!ということで、下山健人先生、伊達恒大先生の読切です。サッカーマンガであります。

Tokyo Wonder Boys-トウキョウ・ワンダー・ボーイズ-(下山健人×伊達恒大:しもやまけんと×だてつねひろ)はサッカー知識が追いつかない…ジャンプネクスト!ネタバレ注意!2012AUTUMN(秋)感想9

読切版。連載版とは印象が違った気がしますが、だいたい忘れてしまいました。

テヘペロ!銀魂スタッフ?感想や思い出

テヘペロ。主人公のチームの監督が繰り返すギャグ。実際、どれくらいの読者が笑ったかはわかりませんが、ワタシ的には毎週「すべっているギャグ」が繰り返される感じでした。なぜ、テヘペロを繰り返すのか?

銀魂スタッフ。たしか、作画の伊達恒大先生は、銀魂のアシスタントで、原作の下山健人先生は、アニメの銀魂の脚本担当者だったはず。サッカーのマンガだけど、銀魂の遺伝子的なモノがすごくある。


10話と短かったですが、全然関係ないように思えた主人公二人が、実はサッカー体験的にクロスしていた、「シャドーストライカー」という意味などは、感慨深いモノがありました。

後は、サッカー選手におもいっきりジャンプ編集者をパロったキャラが出てきたりして(バクマン。か)、挑戦的な作品だったと思えます。