私の「ジャンプ感想」に結果として、大きな影響を与えた作品です。
バスケット漫画!感想や思い出。
スラムダンク、黒子のバスケと人気作がある中で、そうならなかったバスケット漫画の一つ。コメディ要素も強かったと思いますが、お色気要素もありました。
部内戦は、超シリアスでしたが、連載的に余裕があれば、きっと、色々な展開があったのでしょう。
ブログ初登場の記述。
も、掲載位置悪くなってます?読み返そう読み返そうと思いながら、一度も読まないままに、突き抜けてしまうのかも。いや、スポーツ漫画って、苦手なのです。はい。
ぼくのわたしの勇者学が連載終了(実質打ち切り?)~週刊少年ジャンプ2008年35号感想
2冊の表紙は、つながってます。
最終回の感想。
メゾン・ド・ペンギンの時に大石浩二先生のアシスタント(お手伝い?)をしていたという濱田浩輔先生の「どがしかでん!」が連載終了(打ち切り)となりました。メゾン・ド・ペンギンの単行本に書かれていた気がするのですが、大石先生の世代では、期待の新人だったようです。
どがしかでん!(濱田浩輔)が打ち切り!最終話のみの感想!~週刊少年ジャンプ2008年40号感想
この感想。「途中は読んでなかった」という状態のものなので、「ふざけんな!」というネットの声がありました。どんな作品にも、私よりも好きな人がいる。安易なことは、やめようと思ったのです。
作品を読みなおした感想。
濱田浩輔先生の新連載「パジャマな彼女。」がスタートして、ずっと、心に引っかかっていたことがありました。それは、前作の『どがしかでん!』を、最終話しか読まなかった…ということです。そして、最終話だけ読んで、感想を書いてました。
濱田浩輔先生の『どがしかでん!』を約3年経って全話読みました。
…読み直すと、普通に面白かった…という。