コミックス、持ってまーす。
無敵鉄姫スピンちゃん(大亜門)全1巻打ち切り最終回。
2004年16号から2004年27号の連載。全1巻で打ち切り作品だけど、普通に面白かったような…。ジャンプのギャグ文化にはなかった作品なのかも…?
太臓もて王サーガにも登場!感想や思い出。
以下は、ブログ初登場の記述でもあります。
・まわるちゃん
前作は、「無敵鉄姫スピンちゃん」のスピンちゃんと同じ顔してます。リボーンです。
週刊少年ジャンプ 2005年 51号 感想
同じ世界観だったのか?自作にも、数年後の姿として登場しております。変態博士と孫も一緒に…。
思えば、父親も祖父も変態とか、部井透瑠(ぶいとおる)は不遇のキャラだったかもしれない。自作で登場する時に性格が激変するのも、家族が変態だったから…。
ギャグマンガだけど、ロボットと人間が共存する社会というテーマ性は、結構、現代に通じるモノだったのかも…。鉄腕アトムのパロとかもあったのだろうけど…?
大亜門先生は、ずっと好きな漫画家なので、またジャンプとかで読めることを願って。