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グラナダ-究極科学探検隊(いとうみきお)全2巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

コミックスを持ってますが、全2巻だったことは、忘れていた…。

グラナダ-究極科学探検隊(いとうみきお)全2巻打ち切り最終回。

グラナダ 第1巻―究極科学探検隊 (ジャンプコミックス)グラナダ 第2巻―究極科学探検隊 (ジャンプコミックス)


2003年01号から2003年16号の連載…。全2巻という打ち切り最終回ですね。

ただ、Wikipediaを読んでみると、設定などなど、結構、面白そうだから、短期打ち切りになったのは、もったいなかったのかも?と。連載陣が盤石だった時期っぽい。

感想や思い出。

多分、意図的だったのでしょうが、「よくわからん」ままに終わっていったような…。コミックスを読んでも、同様の感想が…。序盤に謎や超設定をばらまいて、回収していくスタイルだったのかも知れない。

だとしたら、2巻じゃあ回収できないような…。ウィキペディアを読むだに、ヒロインは未登場(ということはコミックスの書き下ろしで紹介されている?)だったらしい。

今は、ちょっと違うけど、2003年頃は『魅力的な女性キャラ』というのは、新連載で必須だったのじゃないか?と。今は、女性キャラほぼ不在のマンガが延びたりしてますが…。

ブログ初登場の記述。

表紙と巻頭カラーはワンピース。センターカラーは、べしゃり暮らしと、いとうみきお先生の読切「謎の村雨くん」。後、読切一本は、伊藤直晃先生の「自称ナイスガイ」。

週刊少年ジャンプ 2005年 52号 感想


…正確には、Amazonのアソシエイトリンクに含まれてました。