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ソードブレイカー・SWORD BREAKER(梅澤春人)全2巻打ち切り最終回・魔城ガッデム!感想や思い出~ネタバレ注意・追記:動画で語りました。

今日のひとこと

同じテーマだとマンネリになり、テーマが違いすぎると、ファンがついてこない。ジャンプって、厳しい。

ソードブレイカー・SWORD BREAKER(梅澤春人)全2巻打ち切り最終回。

Sword breaker #1 (ジャンプコミックス)Sword breaker #2 (ジャンプコミックス)

2002年35号から2002年51号の連載。壮大なスケールの話だったと思うけど、最後は叩き込んで終わったのじゃあないか?と。

当時は、まだ、ソードマスターヤマトとかは登場する前だったんじゃないかな。残り1話で終わらすとかは、別にネタじゃあなくて、よくあることなんだ…。

魔城ガッデム!感想や思い出。

最強の剣(悪者)を最強の盾でブレイクする感じ。ボーイのサブキャラが主人公になった感じ…というのが、最初の印象かもしれない。根性がウリの真面目少年。あと、現実世界と異世界がクロスするようなファンタジーな始まりだったっけ…。

週刊で読んでいて、「ああ、打ち切りだな…」と思った頃に、ラスボスの本拠地が『魔城ガッデム』という名前で、度肝抜かれた。ストーリーの詳細は覚えてなくても、この城の名前は覚えている人は、きっと多いだろう。

私です。

梅澤春人先生は、やっぱり、ボーイ、ブレーメンなどのイメージからヤンキーやギャル、ギャル男のイメージが強いけど、そもそもデビューの頃は、ファンタジー色が強かったように思える。

魔城ガッデム、確かに歴史に刻まれた。

追記2424/01/02:動画で語りました。

www.youtube.com

特に動画がバズることはなかった。