今日のひとこと
本屋でコミックスを手にとっていると夏の海の話で、ジャンプじゃあ描いてなかったことが描き足されていてビビった思い出…。I"s・アイズ(桂正和)全15巻最終回は忘れた。
1997年19号から2000年24号の連載。もっと長く連載していた気がするけど、多感だった頃なのかも知れない(私が)。
最終回はどんなんだっけ?高校の話だから、普通に卒業して終了とか、ハッピーエンドだった気がする。読んでいて、嫌な気持ちには、あまりならなかったような…。
感想や思い出。
初回のことは覚えていて、登場人物の名前に「I」がかかっていて、このタイトル。電影少女が好きだった私は、すげー!って思ったような気がする。
同時に、「桂正和先生はSFだって書きたいハズなのに求められるのは現実よりの話なんね(´;ω;`)」とか思ったような気がする。
私は、あんまりダブルヒロインとか三角関係のラブコメは読んでいてハラハラするから好きじゃあ無いのだけど(ニセコイは一条楽が複数人いると思って読んでます)、本作はストレスなく読めた気がする。
ただ、電影少女ほど、強く頭に染み付いたシーンもなく…。
Wikipediaを読んでみると、アニメ化、ゲーム化していたみたいで、以下はゲームです。
…プレミアとか、特についてなかったわー(´;ω;`)。
ウィキペディアでは、本来は恋愛作品を目指していた訳じゃあないのに、ジャンプではヒットした作品なので、人の才能とは、不思議なものです。
(そもそもすごいことだけど)。
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