今日のひとこと
すごい打ち切りのイメージがあったけど、予想以上に続いてました。魔女娘ViVian・ヴィヴィアン(高橋ゆたか)全4巻最終回。
1996年49号から1997年43号の連載。だいたい1年ぐらい。ジャンプで1年続くのは、結構、すごい…。
最終回は、主人公の少年が世界一周を目指すとかで、イカダで船出するとか…そんなのだったろうか…。中間の話を全然覚えてないわ…。
感想や思い出。
ボンボン坂高校演劇部は偉大だった…。当時もそんな風に思っていたかも…。ものすごい長い連載だった訳じゃあないけど、面白いキャラがめっちゃいた…。
前作のキャラとかぶらないように…とすると、新規キャラの振り幅が狭まり、結果、内容に反映される…そんな風に思う。
「魔女っ子」というジャンルがどうだったかは…よく分からない。思い出しても、ギャグなどが思い浮かばないのは…ボンボン坂ほど、繰り返し読まなかったからだろうか…。
この後、高橋ゆたか先生は、青年誌に活動の場を移されることとなったわけでした…。