今日のひとこと
マンガがヒットしまくって、マンガを描かなくなった人の(ジャンプでの)代表かもしれない。遊☆戯☆王(高橋和希)全38巻最終回(忘れた)
1996年42号から2004年15号の連載…。8年もやってたのか…。どんな風に終わったかは、うっすらとしか覚えてません。
ただ、現代のカードゲームの起源が古代エジプトとかにあって、精神世界とかだっけ?過去の記憶とかとカードバトルする超展開は、若干引き気味に見ておりました。
最後は、闇遊戯はどうなったんだっけ?共存だっけか…?
感想や思い出。
瀬戸海馬が、最初は人のカードをパクったりする卑劣人間だったのに、徐々に偉そうになって、初期の小者っぷりには、触れられなくなりました。
あと、城之内&本田君は、いろんなところでネタになっていたような…。惑星ピスタチオって演劇集団の、破壊ランナーって演劇に、遊戯王ネタがあったなぁ…。
初期は、カードに限らず「闇ゲーム」を色々とやって、焼けた鉄板の上で氷の塊でエアホッケーみたいなのをやってましたが…徐々に、カードゲームをするマンガになった…。
高橋和希先生は、カードが売れまくったから、めちゃくちゃ財産を築いたとか聞きました…。
私は、本編以外読んでませんが、マンガの続編とか、アニメではシリーズになっていると聞きます。1996年開始の作品を知らないけど、遊戯王カードしているちびっ子も、たくさんいるんじゃないかなー…(´;ω;`)。