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神光援団紳士録(岩田康照)全2巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意・追記:動画にしました。

今日のひとこと

ジャンプの打ち切りマンガを思い出すと、やはり、思い出す作品です。漢字が並んでカッコいいタイトル。

神光援団紳士録(岩田康照)全2巻打ち切り最終回。

神光援団紳士録 1 (ジャンプコミックス)神光援団紳士録 2 (ジャンプコミックス)

1996年12号から1996年29号の連載。打ち切りですね。現在は「岩田やすてる」に改名されているそうです。

最終回のことは、あまり覚えてないのですが、率直に感想を書いてみると、初回から「自分の中に何一つ響かなかった」という印象があります。

感想や思い出。

連載開始の表紙が、主人公のひできっちゃんが、舌を出してべろべろと舐めているアップで「なんじゃこりゃw」って思ったように思えます。

なぜ、舐めるのか?ヤンキーとかが「舐めんなよ!」って言うのを、逆手にとって舐めちゃう…って内容だったと思います。

1996年当時のことは忘れましたが、高校の応援団って題材は、どれくらいマンガテーマとして適していたんでしょうなあ。『バリハケン』という部活の助っ人をしたりするマンガもありましたが、応援団マンガは、なかったような…。

ちなみに岩田先生ですが、ジャンプを離れた後に、結構、活躍されてました。

球魂(12) (ヤングサンデーコミックス)

こんな楽しそうなマンガも。どうやら、全16巻だそうです。

追記2024/3/14:動画にしました。

youtube.com

令和になったけど、応援団漫画は、ほとんどなかったと思う。