オタク・カルチャーの変遷期だったように思える。
感想や思い出。
実はオタクだけど、なんだかんだで不良のふりを続けないといけない…という内容。エンジェル伝説っぽいようにも思えるけど、連載当初から「長く続けるには無理あるなあ」と思っていた。
「実は強い」とか「キレたら人格変わる」とか、そういう設定とか、あるんだったっけ…?(忘れた)。
ブログ初登場の記述。
バリハケンが作者都合により、休載。「作者都合」というのは、予定外という暗黙の了解だと思っているのですが、実際のところは、どうなんでしょうね。そして、豪腕サイボーグツトムが掲載。作者コメントでも、「突然の掲載」とあるので、やはり、突然の代原なんじゃあないかと推測。
豪腕サイボーグツトム(相原成年)は、おそらく代原~週刊少年ジャンプ2008年49号感想③
最終回の感想。
うーむ、改編期改編期。3つ新連載が始まるって事は、ざっくりと考えて、3つ連載が終了するという事だよ。まっこと厳しい世界ぜよ、週刊連載は。まあ、ジャンプが厳しすぎるという意見も。まあ、他誌の事はわからんが。
バリハケン(鈴木信也)連載終了(打ち切り)~週刊少年ジャンプ2008年52号③
感想を読んでみると、そこそこ円満終了しているっぽいです。当時も、今もだけど、マンガのコマなどの無断複写なしに、内容を思い出させる感想ってのは、難しいもんです。
内容を書いちゃうと、書き起こしになるしね。まあ、内容が気になったら、買えばいいって話ですが。もしくは、ジャンプ部屋。
近年は、CROSS TREASURESなるマンガを描かれていたようですね。