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珍遊記-太郎とゆかいな仲間たち全6巻(漫☆画太郎)最終回・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

そろそろ皆が知っている作品が増えそうですが…打ち切りマンガとか、そもそも読んでない人が多いってのが、残酷な真実よね。

珍遊記-太郎とゆかいな仲間たち全6巻(漫☆画太郎)最終回。

珍遊記 1 (ジャンプコミックス)

1990年49号から1992年13号の連載。当時は打ち切りマンガの印象があったのですが、Wikipediaに「打ち切り」という文言がないので、打ち切りではなかったのでしょう。

最終回の内容覚えてないなー…と思ったのですが、ラストシーンは覚えています。映画のエンディングロールのような感じで、太郎と玄奘が歩いていくのだったっけ…。最後のシーンは…。


 天竺↓

――――――― ←地平線。

   人 ←歩いている太郎たち。


みたいなシーンだったような…。しかし、最終回の前までは何をやってたか覚えてないわ…Wikipediaを読んでも、よくわからない…。

感想や思い出。

思い出そうとすると、後年に連載された「まんゆうき」と重なっている気がします。しかし、当時は少年たちの間で大流行で「むきょー!」とか「むきー!」とか「ばちこーん!」とか流行ってたと思う。

あと、当時は、物凄い書き込み量や、荒い(?)画風はファーストインプレッションだったかも知れない。落書きでマネてみたり…。今思えば、後に連載されるガチョン太朗先生の『大相撲刑事』は、同じ系譜の作品だったのかも知れない…。

しかし、当時は現在の確固たるポジションを確立されるとは、全く思わなかったな…。