以下の記事を読みマンガ。
タイトルの通り、プロポーズがあったみたいで、以下は引用です。
僕には、学歴も、仕事も、お金も、何もありません。
ずっと好きなことを好きなようにやってきて、どうしようもない感じのひとです。
- この部分にブッコメークしたこと[はてな][性][恋愛][結婚]いよいよ、非モテ、コミュ障…というのが実態と違ってきたように思えるが、プロポーズ成功おまでとうございます。
ただ、ちょっとモヤっとしたものを感じていた。
モヤっとして、うなされて寝て起きて、青二才氏の報告記事を読んでみると、モヤっとした部分が書かれていた。以下は引用です。
40数人の男と、生放送経由で100人ぐらいの人が見ている場所でこういうことをされて断る勇気のある女性はどれだけいるんだろう?
はてブオフに行ってきたけど… - とある青二才の斜方前進
- ブッコメークしたこと[はてな][生活・人生][結婚]善良に解釈するなら、プロポーズは女性の側ともブックが作られたプロレスだったと考えられるけど、よく考えたら「断りにくいよね」と思った疑問が苛烈に書かれていた。会った人が読むのに書くのが素晴らしいはてな。
ただ、この部分には、コウモリ氏がブコメでレスしてたみたいです。以下は、その引用です。
まじレスすると。同棲3年目で、普段の会話からも明確に「プロポーズ待ち」の状況だったので、ちょうどタイミングが合った、ということですね。
はてなブックマーク - はてブオフに行ってきたよ… - とある青二才の斜方前進
ザ・めでたし。
無職でもプロポーズが成功した夢があったらしい。
コウモリ氏が無職か?と言えば、仕事みたいなことをしているし、ブログも人気もあるようだから、全く何もかもしてないのとはちょっと違う。私も、ほぼ無職(請負のフリーター)。ただ、明確に氏と違うのは「年齢」であり、それだけ可能性があるということだと思う。
平均すると、自分より若者は嫌いな私が「雇用はされてない若者のブロガー」を好意的に解釈するのは、その可能性であり、彼らの成功が、自分の成功と重なる部分があるからじゃないか、と感じた。
ネットでの反応を見ていると、「無職でいいのか?」という意見があって、私も同じように感じる部分もあるが、相手の女性がOKなら良いだろうし、フランスではそのあたりは寛容なのかも知れない。
おしまい。
俺も、今後の人生でプロポーズすることがあって、そして、それが成功したらなぁ(´;ω;`)。