大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

スポンサーリンク

ブロガーも全員死ぬで、ブロガー補完計画を考える。

果てしない。非常に果てしない。以下の記事を読んでみて。

フォースに限らず、ミリオン、ビリオン…いくらでも。きっと、こういう話題は、これからも出てくるだろうな。5年後かもしれないし、10年後かもしれない。来年かも知れない。


この先は、冒頭の記事を読んで連想したことを、以前書いた記事を紹介しながら。

ブロガーも全員死ぬで。

今、サードとかフォースとか言ってても、全員死ぬなーと。それは、生命的な意味合いもあるし、かつて話題になった『ブログ死亡率』という意味もある。

『1年以内』なんていう区切りもあったけど、本当に2014年の今頃に更新が途絶えているブログも多かろう。もちろん、反応があるブログは続くのだろうけど、今日はじまったブログ、今日終了しているブログ。沢山だと思う。『はてなブログ』に限らず。

この先の30年。

だいぶ前にFC2の方で書いていた記事のことを思い出した。『はてな』の社長の近藤淳也氏は、2012年の8月26日に書いていた時点で…。

36歳で、氏が何歳まで、はてなの社長を務められるか分からないですが…例えば、その頃に、『はてな』は大きな変革を迎えるはず…と思います。ホリエモンこと堀江貴文氏は1972年生まれみたいですので、インターネットの有名人が60歳を越えた頃に、そこに向かって変わっていくモノがあるのじゃないかな?と思います。
ブロガーの死亡後にブログがどうなるのか?ブログ「継承・存続」或はインターネット墓地のような事業をやりたい(前編)。

30年後にブログを続けているか?もしくは、生きているか?なんとなくだけど、ブログか、もしくは2043年頃のWeb日記にあたるモノは、転換点を迎えると思う。

ブロガーが死亡したりして、面白いけど書き手がいない。面白かったけど、更新が途絶えたから、削除されていくブログなどが出てきそうに思える。

ブロガー補完計画を考える。

もちろん、インターネットアーカイブなんてものがあるけれど、以下のように考えてました。更新が途絶えたブログ、削除されていくブログに関して。

アフィリエイト的に言えば、価値あるコンテンツはアクセスされ、そして、そこから収益が発生するでしょう。ちょっとコミックを例に出しましたが、日記であれ、夕焼けや風景の写真であれ、食べたラーメンの写真であれ、30年先に残しておけば、価値が生まれると思うのです。

ブロガーの死亡後にブログがどうなるのか?ブログ「継承・存続」或はインターネット墓地のような事業をやりたい(後編)。

まぁ、つまりは書かなくなったブログをお金で買い取って、ブログコンテンツとして保持して、アフィリエイト収益を得るという、私が、今後の人生で取り組んで、そして、安定収益が出たら子や孫に引き継いで行きたい事業。結婚しなかったら、思想的な子孫、弟子とかをとって。

まだ、何も初めてない。

みんなでブロガー。

お金の話を挟んだけど、ブロガーを、ブログを、ブログ記事を補完していって、かつて存在した『ブログ』という個の隔たりを、一つのブログ(ワードプレスが現実的?)に融合したら、アルファもサードもフォースも、一緒くたになるかな…なんてことを考えた。

…まぁ、でも。内容は個々の訳だから、仮にあの人の隣に私の記事が並んだとしても、きっと、あの人の記事の方が面白いだろうな。


更新しなくなったブログを買い取る事業は既に存在しているみたいだから、私もやってみようかな。ブログ葬儀屋みたいな感じかな。