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ツリッキーズピン太郎(岡野剛×真倉翔)全3巻打ち切り最終回は忘れた・感想や思い出~ネタバレ注意。

今日のひとこと

ジャンプ振り返りも2000年台に入りましたが…もう15年前なんよね。死にたい。いや、死にたくねえ…。

ツリッキーズピン太郎(岡野剛×真倉翔)全3巻打ち切り最終回は忘れた。

ツリッキーズピン太郎 1巻 (ジャンプコミックス)

2000年12号から2000年31号の連載。地獄先生ぬ~べ~の黄金タッグの連載…でも、ツリッキーズて…。

ジャンプの私が読んだ歴史の中でも、釣りマンガって、本作だけのような…。だけど、どのように始まったのか?そして、終わったのか、あやふやである…。

感想や思い出。

ツリッキーズピン太郎 2巻 (ジャンプコミックス)

2巻表紙のテコ入れ感が半端ない。主人公は、浦島太郎の子孫で、そして表紙の女の子が海底人らしい。たぶん、乙姫的な何か…。この頃は、連絡とりあってなかったが、幼馴染みの釣り好きのこととか、思い出していたらしい。

今は、カブトムシを育てているらしい…。

ツリッキーズピン太郎 3巻 (ジャンプコミックス)

思えば、釣りってのは、わりと現実的なスポーツな訳で、釣力(ちょうりょく)とか、ファンタジー要素が入ってきたら、なんでも釣れるという意味でなんでもありになってしまうと思う。

だがしかし、フィクション要素のない釣りマンガは、おっさん雑誌でやれば良い訳で、いろいろバランスが難しいのだと思う。

今「釣り」マンガやるなら、ネットの釣りってことで、発言小町とか増田とかで釣りまくる話とかどうだろう。監修は、ハゲックスさん。

…まあ、そんなんはむりやわな。

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