大学院卒ニート、しやわせになりたい。

働かないで、アフィリエイトとか、ユーチューバーで幸せになりたいです。

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自殺するくらいな他人に迷惑をかけまくって死ぬまで生きる…という言葉(2013年誕生日企画)。

【111112blogマラソン】…というキーワードで検索すると、数年前に私が、誕生日企画としてチャレンジした結果が出てきます。

今回の記事は、一応、誕生日企画なんですが、支離滅裂な感じでお送ります。

先ず、福島県への長旅中に書いていたメモの中から、特に、ネガティブな文章を抽出してサルベージ。

2012年福島長旅中のメモサルベージ⑤。

パチンコの観点

 パチンコは考えないでも出来るけど、色々と観点もある。釘、台のスペック(ハイエナ)、ステージ数、1000円当りの回転数。

負け犬思考スパイラル

 話せば話すほど、フラッシュバックし、そして、沈降する。黙するのが一番…な気がするが、それも、なんだか、寂しい。

  • 資格試験というモノ自体に拒否反応を覚えたら、多分、向いてない。
  • でんけん3種に挑むという挑戦。
  • 時間に区切りがないニート生活。
  • 電気工事士の試験を振り返る。
新薬開発、治験で身体がボロボロになる日本人。

 本当は、日本人がするべきことじゃあなくて、どこか外国の人間にやらせておけってことか?まわりまわって、日本人死ね。バングラディッシュの雑草の会話(小説)。

メモはここまで。

ふと思い出した記事。

ブログ人類補完計画。

以下は、はてなで有名なphaさんのインタビュー記事からの引用です。

pha Twitterでその人の過去の発言をずっとポストし続けるbotがあったら、読者にとってはそれでいいと思うんですよ。僕が死んだら僕のTweetをランダムに発言しつづけるbotを動かしておきたいし。そうやってbotと人間、死者と生者が混在しているタイムラインになったら、その状況は面白いなと思いますね。
modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【前編】

案外、似たことを考えているかも知れない。おそらく、この記事を読む前に、ブログ人類補完計画は考えていたと思う。もしも、私が死んでも、その記事が読まれたら。そこから、収入が生まれたら。

例えば、もう更新しないブログ記事を1記事10円くらいで買い取る仕事を始めたら、売る人がいるだろうか?

ブログ人類補完計画を考えた時に書いていたメモ。

  • 死ぬ直前ラジオの声を記録していたおじいさん。
  • 遺品整理人。
  • その日記も引き取り手がいなくなった。
  • ブログでも、同じことが起きるはず。
  • 死亡後のブログを引き受けるサービス。

近々書こうと思っているエントリタイトル。

  • ブログ記事を書くのやめませんか?自分のブログを持たないという選択肢。

読んでいた増田記事。

メモ。

  • 豊かさ。
  • 便利さを維持しつつ、欲望を下方修正したら、実は、日本は豊かなのじゃないの?という気がする。

自殺するくらいな他人に迷惑をかけまくって死ぬまで生きる。

今日を誕生日にして、前向きなエントリーを書こうと思ったのだけど、元々、『はてなダイアリ』を始めた理由は、ネガティブを書くためだったから、この方がらしいだろう。さらに、書こうと思っていたことをコラージュして、カオスな感じに。

前にも書いたのだけど、インターネットで「死にたい」という人を見かけても、「死ぬな!」とも「生きるな!」とも言いにくい。逃げ場所の提示をしてみても、逃げることができない人は、死ぬだろう。

記事タイトルにしたのと、前述の見出しは数年前に友人から頂いた言葉。が咀嚼され、自分の言葉になった。犯罪行為や、反社会的な行為はダメだけど、世の中には「死んだ方がまし!」なんてことはないだろう。

インターネッツの乱暴な分野だと、「死ね!」が飛び交っている。私が、ブコメ等々で「死ね」、「氏ね」なんかを封印したのは、東北の方でブログが炎上して、その因果関係は不明だけど、書いていた人が死んだからだった。

ふと、思うと、私は生きた時間の中で、10分の1くらいの時間しか、雇用されてない…という事に気付いた。多分、私の方が死んだ方がいい…という人は沢山いるようにも思える。

なんで、こんなことを書いているのか。

もしかしたら、自分に向かったモノなのかも知れないけど、寒くて鬱っぽい気持ちなのか、「みっともなくても死ぬな!」ということを書きたくなった。別に知り合いで死にそうな人がいる訳じゃあない。

数年前に自分よりも年下に言える教訓的なことを考えてみたら、「俺のようにはなるな」ということを思い出した。大事な選択で流されてはいけない。流されるくらいなら止まってもいい。でも、それも辛かったら、流されてもいい。

何を書いているか分からなくなってきたので、もう終了。2013年11月12日、皮膚の日。誕生日おめでとう、俺。