国葬反対。ロザンの宇治原氏が「国葬の是非の議論は国民の分断を生む」と、公共の電波(関西)で寝言を垂れ流しておられてましたが、分断は加速し、国葬とか国葬儀は行われるようです。
私は9.27国葬当日には、様々な事件が起きると思うので、それに対して、警察とかが何をすべきかを、まとめておきたいと思います。
武道館へのドローン攻撃。
- 各種家電量販店、ネット通販などに協力してもらい、ドローン購入者の特定、リスト化。
- ドローン攻撃に対して、反撃を行うための、ドローン技術者の確保。
- 攻撃ドローンを速やかに撃墜するための事前の武器使用許可の承認。
武道館及び参列者への火炎瓶投擲。
- ガソリンスタンドなどに協力してもらい、給油目的以外のガソリン・経由の購入者の特定リスト化。
- ビン回収日などに、ビンを集めている不審者の特定、及び、ビン回収を阻止するパトロールの実施。
- 火炎瓶投擲が行われた時に、速やかに消化できるように、当日は、消防車を武道館に待機。
- 火炎瓶投擲に対処するために、防火服を着た機動隊の配置。
銃撃への警戒。
- 山上が行った銃の製造などを材料の調達の段階から、監視、調査を行う。
- 山中での製造銃の試射なども発見できるように、パトロールを行う。
- 闇サイト、反社会的勢力からの銃の調達なども考えられるから、未然に防ぐように、超法規的措置を用いいてでも未然に防ぐ。
- 当日に銃撃が行われた時に対処できるように、国葬参列者用の防弾チョッキを準備する。
爆発物への警戒。
- 通常とは違い予告なしに爆破が行われる可能性がある。材料の調達段階の調査を、量販店、ネット通販と協力して行う。
- 武道館周辺は、爆発物を仕掛けられないように、重点的にパトロールを行う。
国葬参列者への襲撃。
- 参列者は、当日に会場に入るのではなく、日数を明かさない形で、武道館に泊まり込んで当日を迎えるようにする。
- 国葬終了後も武道館の中で数日間宿泊できるように、寝具や食料などを準備する。
半旗を掲揚する公的機関、学校などへの襲撃。
- 市役所や学校、大学への半旗掲揚の襲撃に備えて、警備体制の充実。
- 人員が足りない場合は、民間の警備会社、消防団などにも協力を仰ぐ。
デモ暴徒化の警戒。
- 通常のデモと違い暴徒化の可能性が高いので、デモの警備も厳重に行う。
反日デモ・集会への襲撃の警戒。
- 国葬反対派のデモや集会を襲撃する国葬賛成派が予想されるので、厳重に警備を行う。
その他犯罪への警戒。
- 国葬に警備が割かれることで、万引き、空き巣、窃盗、強盗などが頻発することが予想されるので、パトロールなどを強化する。
外国SPの協力。
- 国内の警備体制の人員不足が懸念されるので、外国SPを可能な限り協力を要請する。
- 国葬参列の海外要人は、自前でSPを用意してもらう。
まだまだ足りないかもしれない。
素人の私が考えて、上記のような準備が必要だと思うが、まだ足りないように思える。山上フォロワーが、現在進行系で銃を製造しているかもしれない。
山上一人の銃撃も防げなかったが、仮に山上フォロワーが三十人、全員が銃を持ってきたら、それを対処できるだろうか?
国葬の是非が議論されてますが、それと同時進行で国葬襲撃の準備も行われてます。犯行予告などが出てないのは、ガチ襲撃を考えている奴が多いからです。絶対に、何かが起きると思います。